飛嶋隆信

Tobishima Takanobu

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：美術史

研究キーワード (1件)：近代、美術、フランス、美術史、美術批評

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (14件)：

飛嶋隆信. 「ガルニエ宮竣工140年有機的な調和としての劇場」. 『ふらんす』2015年12月号特集「パリオペラ座バレエの殿堂」. 2015. 第90巻12号. 15-15
飛嶋隆信. 30年代美術の「危機」と「伝統」. 天野知香編『西洋近代の都市と芸術第3巻パリII』. 2015. 380-394
飛嶋隆信. 現象学の時空-内的時間意識と像意識. 層-映像と表現(北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座編)vol.6. 2013. 6. 4-19
飛嶋隆信. 絵画と近代化の徴-石谷治寛『幻視とレアリスム-クールベからピサロへ近代フランス絵画の再考』書評. 表象(表象文化論学会編)07号. 2013. 7. 276-281
飛嶋隆信. 書評バルテュス、自身を語る. ふらんす. 2011. 86. 8

MISC (8件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

両大戦間期の美術界における伊仏関係ーヴァルデマール・ジョルジュの周囲で
(研究会 20世紀イタリアの芸術と文化 2020)
両大戦間期フランス美術における危機と伝統
(前衛芸術と古典主義 1880年~1945年 2017)
「西洋美術における『自然』の表現」
(共生システム学会2016 年度大会個別セッションC 「文化・自然・ジェンダー -自然との共生/他者との共生を文化的側面から捉える -」 2016)
「破局と平穏-恐慌・スペイン内戦・パリ万博」
(シンポジウム「<現代>戦争の表象-絵画/写真/文学が交差する戦場」 2015)
1950-60年代の日本美術批評界におけるジャン・フォートリエ受容
(国際シンポジウム「戦後抽象美術における国際交流」 2010)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (2件)：

日仏美術学会 , 表象文化論学会

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飛嶋 隆信