研究者
J-GLOBAL ID:200901089177791490   更新日: 2024年10月18日

石田 和人

イシダ カズト | Ishida Kazuto
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): リハビリテーション科学 ,  神経科学一般
研究キーワード (5件): リハビリテーション ,  機能回復 ,  ストレス ,  脳卒中 ,  理学療法
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2019 - 2023 抑うつに対するリハビリテーションの効果および作用機序の検討
  • 2014 - 2017 病態モデルを用いた脳梗塞ならびに認知症の予防介入効果とその作用機序に関する研究
  • 2010 - 2014 間葉系幹細胞の多分化能と免疫寛容を有効利用する再生基礎研究
  • 2010 - 2012 脳出血後の効果的なリハビリテーション療法の開発ならびに脳機能改善機序の解明
  • 2007 - 2008 培養系を用いた中胚葉組織(平滑筋、骨格筋)分化機構の解明
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論文 (57件):
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MISC (27件):
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書籍 (2件):
  • リハビリテーション神経科学
    メジカルビュー社 2019
  • 神経症候学
    文光堂 2016
講演・口頭発表等 (72件):
  • 結帯動作における新たな運動学的知見:脊柱の初期角度および脊柱運動
    (第44回臨床歩行分析研究会定例会 2024)
  • 高脂肪食摂取により生ずる「抑うつ様行動」は時間制限給餌により改善する
    (第29回日本基礎理学療法学会学術大会 2023)
  • 高頻度反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)と集中的理学療法における歩行能力向上と体幹機能の関連性について
    (第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2023)
  • 電気刺激が有効であった「足が重い」と訴える右放線冠梗塞の一症例
    (第39回東海北陸理学療法学術大会 2023)
  • 頚髄損傷者に対する両側KAFOを使用した継続的介助歩行練習の効果
    (第21回日本神経理学療法学会学術大会 2023)
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Works (5件):
  • 抑うつに対するリハビリテーションの効果および作用機序の検討
    石田 和人 2019 -
  • 病態モデルを用いた脳梗塞ならびに認知症の予防介入効果とその作用機序に関する研究
    石田 和人 2014 - 2017
  • 脳出血後の効果的なリハビリテーション療法の開発ならびに脳機能改善機序の解明
    2010 - 2013
  • 脳卒中モデル動物による効果的なリハビリテーションの検討とその作用メカニズムの解析
    2007 - 2009
  • コラゲナーゼ注入脳内出血モデルの自然経過および運動療法の効果に関する研究
    2003 - 2004
学歴 (2件):
  • 1987 - 1992 名古屋工業大学 工学部 電気情報工学科
  • 1983 - 1986 国立療養所東名古屋病院附属リハビリテーション学院 理学療法学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (名古屋市立大学)
経歴 (8件):
  • 2022/04 - 現在 名古屋女子大学 医療科学部 理学療法学科 教授
  • 2018/04 - 2022/03 豊橋創造大学 保健医療学部 理学療法学科 教授
  • 2015/04 - 2018/03 名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻 理学療法学分野 准教授
  • 2012/04 - 2015/03 名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻 理学療法学分野 講師
  • 2007/04 - 2012/03 名古屋大学医学部保健学科 理学療法学専攻 講師
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委員歴 (4件):
  • 2019/04 - 現在 NPO法人 愛知県理学療法学会 理事長
  • 2014/04 - 現在 (公社)日本理学療法士協会 「理学療法学」査読委員
  • 2013/10 - 現在 NPO法人健康な脳づくり 理事
  • 2015/04 - 2019/03 NPO法人 愛知県理学療法学会 副理事長
受賞 (2件):
  • 2023/06 - 公益社団法人 日本理学療法士協会 第41回協会賞
  • 2009/05 - 日本理学療法士協会 第43回日本理学療法学術大会優秀賞
所属学会 (1件):
コ・メディカル形態機能学会
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