研究者
J-GLOBAL ID:200901089390550080   更新日: 2024年11月12日

林 茂生

Hayashi Shigeo
所属機関・部署:
職名: チームリーダー
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 神戸大学  大学院理学研究科教授(併任) 教授(併任)   教授
  • 兵庫県立大学  理学研究科   教授
ホームページURL (1件): http://signaling.riken.jp/
研究分野 (4件): 進化生物学 ,  形態、構造 ,  細胞生物学 ,  発生生物学
研究キーワード (1件): 気管
競争的資金等の研究課題 (32件):
  • 2019 - 2024 シグナルと力のゆらぎが上皮組織の可塑性を支配するしくみ
  • 2020 - 2023 細胞外基質ナノ構造の生物学的構築原理の解明
  • 2019 - 2023 細胞外基質ナノ構造の生物学的構築原理の解明
  • 2015 - 2017 アピカル面競合による上皮細胞の選別機構
  • 2010 - 2016 上皮細胞の動態を制御する場としての力の発生とその応答
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論文 (115件):
  • Sachi Inagaki, Housei Wada, Takeshi Itabashi, Yuki Itakura, Reiko Nakagawa, Lin Chen, Kazuyoshi Murata, Atsuko H. Iwane, Shigeo Hayashi. Endoplasmic reticulum patterns insect cuticle nanostructure. 2024
  • Yuki Itakura, Housei Wada, Sachi Inagaki, Shigeo Hayashi. Mechanical control of the insect extracellular matrix nanostructure. 2024
  • Zhengkuan Sun, Sachi Inagaki, Keita Miyoshi, Kuniaki Saito, Shigeo Hayashi. Osiris gene family defines the cuticle nanopatterns of Drosophila. GENETICS. 2024
  • Masanori Arita, Bernd Pulverer, Tadashi Uemura, Chisako Sakuma, Shigeo Hayashi. Publishing in the Open Access and Open Science era. Genes to Cells. 2024
  • Sayaka Sekine, Mitsusuke Tarama, Housei Wada, Mustafa M. Sami, Tatsuo Shibata, Shigeo Hayashi. Emergence of periodic circumferential actin cables from the anisotropic fusion of actin nanoclusters during tubulogenesis. Nature Communications. 2024. 15. 1
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MISC (24件):
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学歴 (3件):
  • 1982 - 1987 京都大学大学院 理学研究科 生物理学専攻
  • 1978 - 1982 京都大学 理学部 生物物理学教室
  • 1975 - 1978 大阪府立茨木高等学校
学位 (1件):
  • 理学博士 (生物物理学) (京都大学大学院)
経歴 (8件):
  • 2018/04 - 現在 理化学研究所 生命機能科学研究センター チームリーダー
  • 2014/11 - 2018/03 理化学研究所 多細胞システム研究センター チームリーダー
  • 2002/04 - 2014/10 理化学研究所 発生再生科学総合研究センター グループディレクター
  • 1999/07 - 2002/03 国立遺伝学研究所 系統生物研究センター 教授
  • 1994/07 - 1999/06 国立遺伝学研究所 系統生物研究センター 助教授
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所属学会 (5件):
Genetic Society of America ,  日本遺伝学会 ,  日本細胞生物学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会
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