研究者
J-GLOBAL ID：200901089453358622
更新日: 2023年09月21日
宮田 孝富
ミヤタ タカトミ | Miyata Takatomi
所属機関・部署：
職名：
講師
研究キーワード (2件)：
project-based learning
, 精度保証付き数値計算
競争的資金等の研究課題 (5件)：
- 2021 - 2024 学都圏"いしかわ”創成~ラーニングストラテジーを学ぶPBLコンペティション~
- 2020 - 2024 PBL科目の高大接続を支援するシステムの構築および有効性の検証
- 2009 - 2010 変数間の相関を考慮した区間演算方式の計算コストの削減に関する研究
- 2007 - 2008 数式処理を施さずにシャープな評価を得る区間演算方式
- 2004 - 2006 アフィン演算を用いた非線形常微分方程式の精度保証付き数値計算
論文 (14件)：
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堀田英一, 宮田孝富. 工学系大学における数値計算教育のための言語/ツールの検討. KIT Progress. 2014. 21. 191-203
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Takatomi Miyata, Masachika Miyata. On Discrete Approximation of Ordinary Differential Equations. Proc. of 2011 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA 2011). 2011. 394-396
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Masachika Miyata, Takatomi Miyata. A Plain Approach to Teach Modular Arithmetic. Proc. of International Conference on Engineering Education, T1D-21. 2006
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宮田孝富. 工学設計教育で同一テーマを複数チームが併行して取り組んだ事例について. KIT Progress. 2004. 10. 95-100
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Shinya MIYAJIMA, Takatomi MIYATA, Masahide KASHIWAGI. A New Dividing Method in Affine Arithmetic. IEICE Trans. Fundamentals. 2003. 86. 9. 2192-2196
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MISC (2件)：
書籍 (1件)：
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学都圏“いしかわ”創成 1: ラーニングストラテジーを学ぶPBL構築への挑戦
デザインエッグ社 2020 ISBN:4815023395
講演・口頭発表等 (26件)：
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PBL教育の準備としてのICT科目
(工学教育研究講演会講演論文集, 講演番号3E01 2022)
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PBLでの著作物の権利に関する一考察 ~ 高大接続を念頭に ~
(第50回サイバーワールド(CW)研究会 2022)
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学びを重視するオンラインPBLの開発と実践:高校生を対象としたPBLコンペティション
(教育システム情報学会特集論文研究会 2022)
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自己調整学習力を育むオンラインPBLの実践とルーブリック評価
(ICT利用による教育改善研究発表会 2021)
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内省的観察能力向上のための全天球パノラマコンテンツによる段階的内省方式の検討
(第88回先進的学習科学と工学研究会 (SIG-ALST) 2020)
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Works (1件)：
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コンピュータ操作の基礎 2018年
館 宜伸, 竹島 卓, 中沢 政幸, 堀田 英一, 宮田 孝富
学歴 (1件)：
- - 2002 早稲田大学 大学院理工学研究科 情報科学専攻
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
- 2011 - 現在 金沢工業大学 基礎教育部 講師
- 2003 - 2010 金沢工業大学工学部情報工学科 講師
- 2000 - 2002 早稲田大学理工学部 助手
委員歴 (2件)：
- 2011/06 - 2017/06 電子情報通信学会 回路とシステム研究会 研究専門委員
- 2010/05 - 2014/06 電子情報通信学会 和文論文誌A(基礎・境界) 編集委員
所属学会 (2件)：
日本工学教育協会
, 電子情報通信学会(IEICE)
