研究者
J-GLOBAL ID:200901089539731431
更新日: 2022年09月25日
前田 至剛
マエダ ノリタカ | MAEDA Noritaka
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所属機関・部署:
追手門学院大学 社会学部社会学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
社会学
研究キーワード (2件):
社会学
, Sociology
競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 現在 転換期としての「昭和50年代」と大衆メディア文化の変容
論文 (6件):
阿部 栄一, 前田 至剛. <2013年度推薦研究報告書>近未来の東南アジア諸都市における移動体・移動システムの予測. Zero Carbon Society 研究センター紀要. 2014. 2. 31-34
前田 至剛. インターネットを介した精神疾患を患う人々のセルフヘルプ--流動的な形態の活動を中心に. ソシオロジ. 2011. 55. 3. 53-68
今井 信雄, 前田 至剛. 軍都の空間から地方都市の形成へ--三重県と群馬県の事例より. 関西学院大学先端社会研究所紀要. 2010. 2. 27-41
「ある郊外都市に刻まれた軍都の痕跡--三重県鈴鹿市を事例として」. 『二十世紀における「負」の遺産の総合的研究--太平洋戦争の社会学--平成17-19年度科学研究費補助金[基盤研究(B)]研究成果報告書』. 2008
前田 至剛. 語りえぬものを問う3「アラン・コルバン 身体・空間・感性」 報告:風景という語りえぬもの--感性による風景構築、負の記憶と風景、暴力の風景 (「語りえぬものを問う」国際シンポジウム). 先端社会研究. 2005. 3. 299-306
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書籍 (3件):
身体化するメディア/メディア化する身体
風塵社 2018
メディア文化論[第2版]
ナカニシヤ出版 2017
メディアコンテンツ論
ナカニシヤ出版 2016
講演・口頭発表等 (2件):
初期PC利用者のメディア文化再考--昭和50年代の日米のPC総合雑誌を事例として
(第91回日本社会学会大会 2018)
変動する社会におけるインターネット利用の意味--日本とマレーシアの比較を通じて
(第88回日本社会学会大会 2015)
学歴 (1件):
- 2005 関西学院大学 社会学研究科
学位 (1件):
社会学(修士)
経歴 (4件):
2018/04/01 - 現在 追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授
2015/04 - 2017/03 流通科学大学 人間社会学部 助教授・准教授
2014/04 - 2015/03 皇學館大学 文学部コミュニケーション学科 助教授・准教授
2007/04 - 2012/03 皇學館大学 文学部コミュニケーション学科 専任講師
委員歴 (1件):
2015/04 - 2016/03 日本マス・コミュニケーション学会 理論研究部会幹事
所属学会 (3件):
日本社会学会
, 日仏社会学会
, 日本マス・コミュニケーション学会
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