研究者
J-GLOBAL ID:200901089739994933
更新日: 2024年01月17日
山本 恵子
ヤマモト ケイコ | Yamamoto Keiko
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所属機関・部署:
九州看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
高齢者看護学、地域看護学
, 臨床看護学
研究キーワード (7件):
認知症
, リハビリテーション看護
, 成人看護学
, 老年看護学
, rehabilitation-nursing
, adult-nursing
, Geriatric-Nursing
競争的資金等の研究課題 (11件):
2003 - 2007 転倒予防における職種間協働
2007 - 高齢者虐待予防のための地域連携
2003 - The traials for the fall prevention collaborated by nursing and care worker
リハビリテーション看護について
CAI教材
大腿骨頸部骨折の生活実態調査
高齢者の転倒、骨折、転倒恐怖について
rehabilitation nurse
Computer assisted instruction
(BLANK)
Fall and fracture of gerontology
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MISC (39件):
山本恵子. 看護過程ガイダンス 前立腺肥大症. ナーシングカレッジ. 2008. 12. 2. 48、53-68
山本恵子. 介護老人保健施設における職種間協働の強化による転倒予防の試み. 学位論文. 2007
山本恵子, 宮腰由紀子. 看護・介護の協働から生まれる転倒予防の試み-転倒を繰り返した認知症高齢者を通して-. 日本老年看護学会誌. 2007. 11. 2. 74-83
山本恵子. 看護過程レビュー 大腿骨頸部骨折. ナーシングカレッジ. 2006. 7月. 23-40
山本恵子, 宮川健治, 野々佳子, 原口輝美, 松永あけみ. 高齢者施設における転倒予防に関する研究動向-職種間協働に焦点をあてた研究を中心に-. 九州看護福祉大学紀要. 2006. 8. 1. 103-111
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書籍 (10件):
Handbook of Geriatric Assessment 3rd Edition
MCメディカ出版 2006
リハビリテーション看護の実践-概念と専門性を示すARNのコアカリキュラム
日本看護協会出版会 2006
成人看護学シリーズ5 リハビリテーション看護
ヌーヴェルヒロカワ 2005
成人看護学シリーズ8 ヘルスアセスメント
ヌーヴェルヒロカワ 2005
ナーシンググラフィカ26 老年看護 高齢者の健康と障害
メディカ出版 2005
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Works (2件):
看護・介護の協働から生まれる転倒予防の試み
2004 - 2005
The trial fo the fall prevention - collaboration of nursing and case
学歴 (2件):
- 1995 東洋大学 社会学研究科 社会福祉学
- 1995 東洋大学
学位 (2件):
社会福祉学修士 (東洋大学)
看護学博士 (広島大学)
委員歴 (1件):
国際リハビリテーション看護研究 役員
所属学会 (9件):
日本認知症ケア学会
, 日本看護科学学会
, 日本整形外科看護研究会
, 国際リハビリテーション看護研究
, 日本老年看護学会
, 日本病院管理学会
, 日本看護研究会
, 老年社会科学学会
, 日本リハビリテーション看護学会
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