研究者
J-GLOBAL ID:200901090879609205   更新日: 2023年12月06日

岩城 護

イワキ マモル | Iwaki Mamoru
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 新潟大学  工学部 福祉人間工学科   准教授
研究分野 (3件): 通信工学 ,  知能情報学 ,  認知科学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2011 - 現在 筋シナジー要因からの神経工学的アシストの実現
  • 2003 - 2005 聴覚ディスプレイに関する研究
  • 2003 - 2005 聴覚心理物理実験によって生じる疲労・ストレスの生体信号 からの推定について
  • 1998 - 2001 雑音・残響環境下における信号音抽出法に関する研究
  • 1997 - 1999 極の変動に着目した音声波形の瞬時構造解析法に関する研究
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論文 (126件):
  • Mamoru Iwaki. Information Hiding Using Interpolation for Audio and Speech Signals. Multimedia Information Hiding Technologies and Methodologies for Controlling Data. 2012. Chapter 4
  • 小野稜太, 岩城護. 漸次的な感情認識法における基本周波数情報導入の有用性. 日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集. 2012. 3-Q-26. 419-420
  • 加藤倫弘, 岩城護. 観測時間の異なる特徴量を複数用いた漸次的な環境音認識. 日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集. 2012. 3-P-3. 121-122
  • 大地駿平, 岩城護. 拡大する視覚刺激がラウドネス知覚に与える影響. 日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集. 2012. 2-Q-a19. 555-556
  • 田辺翔弥, 岩城護. 視覚刺激の提示位置が純音列の時間順序判断に与える影響. 日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集. 2012. 2-Q-a17. 551-552
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MISC (1件):
講演・口頭発表等 (39件):
  • 視覚障害者用小型振動タイマーの性能評価
    (電子情報通信学会信越支部大会 2011)
  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いた漸次的な話者認識について
    (電子情報通信学会信越支部大会 2011)
  • 音環境下における楽曲印象とタイピング作業効率との関係
    (電子情報通信学会信越支部大会 2011)
  • 視覚刺激が聴覚的時間順序判断に与える影響の基礎検討
    (電子情報通信学会信越支部大会 2011)
  • フーリエ級数による補間を用いた情報埋め込み法の提案
    (電子情報通信学会信越支部大会 2011)
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学歴 (2件):
  • - 1994 筑波大学 工学研究科 電子・情報工学専攻
  • - 1989 筑波大学 第三学群 情報学類
学位 (1件):
  • 博士(工学) (筑波大学)
経歴 (6件):
  • 2010/04/01 - 現在 新潟大学 工学部 福祉人間工学科 准教授
  • 2010/04/01 - 現在 新潟大学 自然科学研究科 電気情報工学専攻 准教授
  • 2004/04/01 - 2010/03/31 新潟大学 自然科学研究科 情報理工学専攻 准教授
  • 2006/03/28 - 2007/03/13 Centre for the Neural Basis of Hearing, Department of Physiology, Development and Neuroscience, University of Cambridge 研究員
  • 1998/10/01 - 2004/03/31 新潟大学 自然科学研究科 情報理工学専攻(旧課程) 助教授
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所属学会 (4件):
日本生活支援工学会 ,  日本音響学会 ,  IEEE (The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.) ,  電子情報通信学会
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