研究者
J-GLOBAL ID:200901091722671310
更新日: 2024年01月17日
福原 隆子
フクハラ タカコ | Fukuhara Takako
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所属機関・部署:
岐阜大学 医学部 看護学科
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職名:
准教授
研究分野 (5件):
臨床看護学
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 社会福祉学
研究キーワード (6件):
慢性期看護
, 難病看護
, 高齢者虐待
, Care needs
, Dementia
, Elder abuse
競争的資金等の研究課題 (6件):
1997 - 痴呆性老人における虐待に関する研究
1997 - Study of Abuse on Elderly Dementia
1989 - 難病・在宅人工呼吸器療法患者の看護に関する研究
1989 - Study on Nursing of the Patient with Intractable Disease under Home-Ventilation-Therapy
高齢者虐待に関する研究
Research on elder abuse
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論文 (6件):
福原 隆子. 患者の疾病受容過程を支える看護を考える-フィンクの危機モデルを用いて-. 岐阜看護研究会誌. 2012. 4. 21-30
福原 隆子. 慢性期看護学実習「テーマ学習」における学生の交渉力に関する体験と学び. 岐阜看護研究会誌. 2012. 4. 4. 69-76
福原 隆子. アセスメントがよくわかる看護過程 「パーキンソン病患者の看護ケア」. ナーシングカレッジ. 2010. 4. 8. 59-77
福原 隆子. 慢性期看護学実習「テーマ学習」の成果-テーマ課題とアンケート調査結果を通して-. 岐阜看護研究会誌. 2009. 2. 59-65
福原 隆子. 看護診断業務記録からみた監査-業務単位別比較. 福井県立病院看護部研究発表集録. 2007. 81-82
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MISC (20件):
中堅看護の配置転換に伴う負担と支援の現状と今後の課題(共著). 日本看護学会論文集 看護管理. 2003. 24-26
在宅痴呆性老人におけるケアニーズに関する追跡調査(第2報) - 在宅継続群の虐併状况について-. 福井県立大学看護短期大学部論集. 2001. 12-13巻1-12頁
A Follow- up Study of Care Needs on Elderly Dementia at Home 12) - About the Abuse Situation of the Group Staying at Homer. Bulletin Fukai Prefectural University College of Nursing. 2001. 12-13. 1-12
在宅痴呆性老人におけるケアニーズに関する追跡調査(第1報). 福井県立大学看護短期大学部論集. 2000. 10. 11巻1-14頁
痴呆性老人における虐待の実態と発生要因に関する調査研究. 福井県立大学看護短期大学部論集. 1999. 9巻25-38頁
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書籍 (3件):
福井県における高齢社会の課題と展望
県立大学県民双書III,福井県立大学健康長寿研究機構編 2006
人工呼吸器装置ALS患者の在宅ケア支援体制の一考察(共著)
Nurse eye難病看護 1997
最高のQOLへの挑戦-難病患者ベンさんの事例に学ぶ-(共著)
医学書院 1994
Works (2件):
地域における痴呆性高人の虐待の実態と発生要因に関する調査研究
1999 - 2001
A Sarvey Study of the Actual Conditions and the Causing Factors of Abuse on Elder Dementia
1999 - 2001
学歴 (6件):
- 1998 筑波大学 医科学研究科 医科学
- 1998 筑波大学
- 1995 佛教大学 社会学部 社会福祉学科
- 1995 佛教大学
- 1979 神奈川県立看護教育大学校 看護教育学科
- 1971 大阪大学 医療技術短期大学部 看護学科
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学位 (1件):
医科学修士
所属学会 (4件):
日本看護診断学会
, 日本難病看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
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