研究者
J-GLOBAL ID:200901091965492767
更新日: 2024年07月26日
小口 勝司
オグチ カツジ | Oguchi Katsuji
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所属機関・部署:
昭和大学 医学部 第一薬理学
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職名:
教授
研究分野 (1件):
薬理学
研究キーワード (4件):
臨床薬理学
, 神経薬理学
, Clinicalpharmacology
, Neuropharmacology
競争的資金等の研究課題 (4件):
臨床薬理学
神経薬理学
Clinicalpharmacology
Neuropharmacology
MISC (103件):
M Kimura, T Masuda, K Yamada, M Mitani, N Kubota, N Kawakatsu, K Kishii, M Inazu, Y Kiuchi, K Oguchi, et al. Efficient asymmetric syntheses, determination of absolute configurations and biological activities of 1-[4,4-bis(4-fluorophenyl)butyl]-4-[2-hydroxy-3-(phenylamino)propyl]-piperazine as a novel potent dopamine uptake inhibitor in the central nervous system. BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY. 2004. 12. 11. 3069-3078
過酸化脂質誘導ウサギ網膜血管新生モデルの網膜におけるMMPおよびTIMP mRNAのリアルタイムPCRによる解析. 2004. 18(1) 79-81
電磁波による生体影響の研究・治療の歴史. 日本医史学雑誌. 2004. 50(2), 275-289
アンギオテンシンIIタイプ1受容体阻害案(CS-088)の有色家兎における眼圧降下作用(中枢性作用の可能性についての検討). 昭和医会誌. 2004. 64(2), 199-205
Effeds of troglitazone on diabetic nephropathy and hypercoagulation in kk and kk-A
y
mice fed a high fructose diet. Showa Univ.J.Med.Sci. 2004. 16(2), 1-8
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書籍 (6件):
血液透析患者の酸化ストレスに対するビタミンE固定化ダイアライザーの効果
腎とフリーラジカル 第7集(分担執筆) 2004
慢性透析患者における Superoxide dismutase (SOD) の遺伝子レベルでの検討
腎とフリーラジカル 第7集(分担執筆) 2004
抗うつ薬の作用機序
うつ病の薬理-脳科学研究の成果- 2001
慢性透析患者における抗酸化能の検討-酸化型ビタミンCを中心として-
腎とフリーラジカル 東京医学社 2000
神経行動薬理学研究の最前線-抗痴呆薬研究の最近の進歩-(分担執筆)
1997
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講演・口頭発表等 (2件):
Effect of Benifuuki tea on cytochrome P450s in rats.
(第89回日本薬理学会年会 2016)
べにふうき茶反復投与のラットチトクロームP450に対する影響
(第36回日本臨床薬理学会学術総会 2015)
学歴 (4件):
- 1979 昭和大学 医学研究科 薬理学
- 1979 昭和大学
- 1975 昭和大学 医学部 医学
- 1975 昭和大学
学位 (1件):
医学博士 (昭和大学)
委員歴 (5件):
1995 - 日本眼薬理学会 理事
1994 - 日本神経化学会 評議員
1994 - 日本神経精神薬理学会 評議員
1990 - 日本薬理学会 財務委員
1989 - 日本臨床薬理学会 評議員
所属学会 (9件):
全日本鍼灸学会
, 日本老年医学会
, 日本癌治療学会
, 日本癌学会
, 日本神経化学会
, 日本神経精神薬理学会
, 日本眼薬理学会
, 日本臨床薬理学会
, 日本薬理学会
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