研究者
J-GLOBAL ID:200901092131920113
更新日: 2024年10月23日
庄司 信行
ショウジ ノブユキ | Shoji Nobuyuki
所属機関・部署:
北里大学 医学部 眼科学
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職名:
主任教授
研究分野 (1件):
眼科学
研究キーワード (5件):
緑内障手術
, 視器解剖生理学
, 緑内障
, binocular function
, visual field
競争的資金等の研究課題 (8件):
2001 - 2002 角膜形状の眼圧評価への影響解析と新しい眼圧計開発への応用
2000 - 緑内障の早期発見に有用な検査方法の確立、緑内障の病因解明、安全な緑内障治療方法の確立
緑内障と両眼視
多焦点眼内レンズによる老視の克服
緑内障性視神経障害の形状解析
緑内障性視野障害の評価方法
early detection of glaucomatous visual field defect
binocular function of glaucoma patient
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論文 (331件):
Yohei Takahashi, Toshiaki Goseki, Sonoko Tatsui, Hitoshi Ishikawa, Nobuyuki Shoji. A Case of Conjunctival Cyst Required Removal Six Months After Strabismus Surgery. Cureus. 2024. 16. 8. e66433
池田 陽子, 谷戸 正樹, 福地 健郎, 溝上 志朗, 井上 賢治, 稲谷 大, 庄司 信行, 相原 一, 日本緑内障学会緑内障診療実態調査委員会. 第3回緑内障診療実態調査 原発閉塞隅角病. 日本眼科学会雑誌. 2024. 128. 臨増. 220-220
谷戸 正樹, 池田 陽子, 福地 健郎, 溝上 志朗, 井上 賢治, 稲谷 大, 庄司 信行, 相原 一, 日本緑内障学会緑内障診療実態調査委員会. 第3回緑内障診療実態調査アンケート結果 落屑緑内障. 日本眼科学会雑誌. 2024. 128. 臨増. 220-220
平澤 一法, 永山 朱理, 和田 拓磨, 庄司 信行, 村田 博史, 朝岡 亮. 10-2プログラムにおけるsmart StrategyとSITA-Standardの比較. 日本眼科学会雑誌. 2024. 128. 臨増. 248-248
Manami Kawai, Toshiaki Goseki, Kazunori Hirasawa, Hitoshi Ishikawa, Nobuyuki Shoji. Changes in Optic Nerve Head Blood Flow During Horizontal Ocular Duction. Investigative ophthalmology & visual science. 2024. 65. 1. 7-7
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MISC (48件):
中村 誠, 溝上 志朗, 東出 朋巳, 庄司 信行, 赤木 忠道, 庄司 拓平, 横山 悠, 植田 俊彦, 齋藤 雄太, 谷戸 正樹, et al. Microhook線維柱帯切開術眼内法とTrabectomeの非劣性を検討する多施設臨床研究. 日本緑内障学会抄録集. 2020. 31回. 38-38
庄司 信行. 手術のコツとトラブルシューティング : 緑内障編(1)線維柱帯切除術. 眼科. 2020. 62. 4. 383-389
辻沢 辰彦, 庄司 信行. 毛様体光凝固術 : マイクロパルス毛様体光凝固術のホントのところ (特集 緑内障の新しい診療法とその評価 : ホントのところは?) -- (新規治療法を評価する). 臨床眼科. 2019. 73. 13. 1546-1550
中村 誠, 溝上 志朗, 東出 朋巳, 庄司 信行, 赤木 忠道, 庄司 拓平, 横山 悠, 植田 俊彦, 齋藤 雄太, 谷戸 正樹. Trabectome vs Microhook線維柱帯切開術の眼圧下降効果と安全性の多施設共同ランダム化介入非劣性検証試験. 日本緑内障学会抄録集. 2019. 30回. 47-47
藤村 芙佐子, 半田 知也, 戸塚 悟, 庄司 信行. 平成29年度相模原市就学時健康診断時視力検査の実施報告 (第74回日本弱視斜視学会総会(2)) -- (学術展示「健診,屈折検査」). 眼科臨床紀要. 2019. 12. 5. 378-381
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書籍 (13件):
眼虚血症候群
Frontier in glaucoma 2003
白内障術後の創口閉鎖不全から続発した緑内障
Frontier in glaucoma 2003
眼科診療プラクティス第98巻「緑内障トラブルシューティング」
文光堂 2003
超音波白内障手術ABC
メジカルビュー社 2002
ES Now illustrated 第18巻「眼科手術の必須知識」
メジカルビュー社 2000
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講演・口頭発表等 (431件):
Spot vision screenerを用いた間欠性外斜視の両眼開放下と片眼遮閉下での屈折値変化
(第76回日本弱視斜視学会総会 2020)
弱視眼におけるLSFGとSS-OCTを用いた血流動態と脈絡膜厚の評価
(第76回日本弱視斜視学会総会 2020)
デジタルデバイスによって生じる後天共同性内斜視の特徴と治療成績
(第76回日本弱視斜視学会総会 2020)
眼窩MRIによる後天内斜視の外眼筋位置評価
(第76回日本弱視斜視学会総会 2020)
遠近両用ソフトコンタクトレンズ装用有無によるOCT解析結果の比較検討
(第9回日本視野画像学会学術集会 2020)
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Works (1件):
ヒアルロン酸および架橋ヒアルロン酸による結膜癒着防止と眼圧下降効果の研究
2001 -
学歴 (1件):
1982 - 1988 新潟大学 医学部 医学科
学位 (1件):
博士(医学) (東京大学)
経歴 (6件):
2016/10 - 現在 北里大学医学部 眼科学 主任教授
2002/04 - 2016/09 北里大学医療衛生学部 教授 視覚機能療法学専攻 教授
2000 - 2002 北里大学医療衛生学部 助教授
1999 - 2000 北里大学医学部 講師
1991 - 東京大学医学部 助手
1989 - 東京大学医学部 助手
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委員歴 (6件):
2020/04 - 現在 日本神経眼科学会 評議員
2020/04 - 現在 日本視野画像学会 理事
2015/09 - 現在 日本緑内障学会 理事
2012/05 - 現在 日本視野画像学会 評議員
2003/04 - 現在 日本眼科学会 評議員
2002/04 - 現在 日本緑内障学会 評議員
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所属学会 (6件):
視覚と眼科研究会議
, アメリカ眼科アカデミー
, 日本眼内レンズ屈折手術学会
, 日本眼科手術学会
, 日本緑内障学会
, 日本眼科学会
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