研究者
J-GLOBAL ID:200901092157365843
更新日: 2024年01月17日
橋本 俊
ハシモト タカシ | Hashimoto Takashi
所属機関・部署:
旧所属 名古屋市立大学 大学院医学研究科
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職名:
助教授
ホームページURL (1件):
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/pediat-surg.dir/index.html
研究分野 (2件):
消化器外科学
, 外科学一般、小児外科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
免疫抑制蛋白の構造解析・遺伝子クローニング
肝臓器保存
肝移植
Molecular cloning and structure analysis of immunosuppressive proteins
liver preservation
liver transplantation
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MISC (116件):
生体肝移植術後の免疫抑制剤投与と術後管理(共著). 小児外科. 2001. 33. 359-365
術後に重篤な血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を発症し死亡した成人生体肝移植の1例(共著). 今日の移植. 2001. 14. 73-74
小児に対する生体肝移植(共著). 手術. 2000. 54. 1171-1177
術後管理の実際 ドナーの術後管理(共著). 外科治療. 2000. 82. 150-158
特集 胆道閉鎖症をめぐって 胆道閉鎖症患児に対する新しい肝移植の適応基準-自験例の治療成績と肝移植適用症例の経験からみた適応とその時期-.(共著). 小児外科. 1999. 31. 3. 297-305
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書籍 (16件):
代謝性疾患に対する肝移植
肝移植と肝病態 本那成人の肝移植症例からみた肝病態の解明 1997
原発性硬化性胆管炎 生体肝移植を施行した成人原発性硬化性胆管炎の1例に対する検討
肝移植と肝病態 本那成人の肝移植症例からみた肝病態の解明 1997
Effects of partial pancreatectomy on liver regeneration in rats. ”jointly anthored”
Tohoku J. Exp. Med. 1997
Long-term survivors in biliary atresia -Findings for a 20-year survival group. ”jointly anthored”
Journal of Surgical Research 1997
胆道と消化管の相関 胆摘後の大腸癌発生について(共著)
腹部臓器相関-胆道をめぐる臓器相関について- 1996
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Works (2件):
免疫抑制蛋白の肝移植・癌遠隔転移における役割
1999 - 2000
immunosuppressive proteins and these roles on liver allograft tolerance or cancer metastasis
1999 - 2000
学歴 (2件):
- 1970 名古屋市立大学 医学部
- 1970 名古屋市立大学
学位 (1件):
医学博士 (名古屋市立大学)
経歴 (6件):
1988 - 1995 名古屋市立大学医学部
1988 - 1995 Nagoya
1985 - 1988 名古屋市立大学医学部
1985 - 1988 Nagoya
1975 - 1984 名古屋市立大学医学部
1975 - 1984 Nagoya
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委員歴 (3件):
1997 - 日本肝胆膵外科学会 評議員
日本臨床外科学会 評議員
日本小児外科学会 評議員
所属学会 (5件):
日本肝胆膵外科学会
, 日本移植学会
, 日本外科学会
, 日本臨床外科学会
, 日本小児外科学会
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