- 2024 - 2027 ベルクソンにおける時間思想の多元的展開
- 2018 - 2025 人文科学における日仏研究交流拠点の形成-
- 2021 - 2024 京都学派およびポスト京都学派における科学哲学および技術哲学研究
- 2019 - 2022 ベルクソン『時間と自由』の総合的研究-国際協働を型とする西洋哲学研究の深化
- 2019 - 2022 哲学と人類学との新たな交錯
- 2014 - 2020 ドゥルーズ研究の国際化拠点の形成
- 2015 - 2018 ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究-国際協働を型とする西洋哲学研究の確立
- 2015 - 2018 人文科学における日仏研究交流拠点の形成--思想・教育・臨床を中心として--
- 2012 - 2016 計算の哲学-様々な展開に向けて-
- 2010 - 2015 バイオサイエンスにおける人間の未来
- 2011 - 2014 ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』の総合的研究-国際協働による西洋哲学研究の再構築
- 2011 - 2013 バイオテクノロジーの時代における技術と人間の原理論
- 2007 - 2009 ベルクソン『創造的進化』の総合的研究-受容史的背景を踏まえた西洋哲学研究の再構築
- 2006 - 2008 生命論の政治社会的・倫理的展開
- 2005 - 2008 計算の哲学--その展開と深化
- 2003 - 2004 計算の哲学-計算概念の原理的再構築
- 2002 - 2003 生命概念の現在的な意義についての思想的検討
- 1996 - 1996 無意識概念の哲学的再検討--今世紀フランス思想の展開において--
- 1995 - 1996 行為における言語的要素と非言語的要素との関係
- 1993 - 1993 主体性概念の現代的変容に関する基礎的研究-構造主義への哲学的-視角-
- 1992 - 1993 存在論と言語論の交錯の諸相-歴史的・体系的考察のこころみ
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