研究者
J-GLOBAL ID:200901092250572794
更新日: 2022年09月14日
伊藤 泰雄
イトウ ヤスオ | Ito Yasuo
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所属機関・部署:
国際医療福祉大学熱海病院 小児外科
国際医療福祉大学熱海病院 小児外科 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
外科学一般、小児外科学
研究キーワード (6件):
小児救急医療
, 小児悪性腫瘍
, 小児消化器手術
, emergency medicine in children
, pediatric oncology
, Surgery of digestive system in children
競争的資金等の研究課題 (6件):
ヒルシュスプルング病の病態生理
アウエルバッハ神経叢の発生
消化管奇形における主要組織適合抗原系(HLA)の検討
pathophysiology of Hirschsprung's disease
embryogenesis of the Auerbach's plexus
Studies on human leucocyte antigens in the alimentary tract anomalies
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論文 (2件):
多発外傷. 小児内科. 2000. 32. 283-287
直腸肛門形成異常の術後排便機能に関する臨床的ならびに実験的研究. 日本小児外科学会雑誌. 1979. 15. 5
MISC (50件):
救急疾患の早期対応-虫垂炎. 小児科臨床. 2000. 53. 220-220
新生児外科疾患の診断と治療:下部消化管の疾患. 周産期医学. 2000. 30. 1017-1021
multiple trauma. Japanese Journal of Pediatric Medicine. 2000. 32. 283-287
Early management of acute abdominal diseases : acute appendicitis. Japanese Journal of Pediatrics. 2000. 53. 220-220
Diagnosis and treatment of neonatal surgical diseases : The lowers intestinal tract. Perinatal Medicine. 2000. 30. 1017-1021
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書籍 (38件):
エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン
へるす出版 2012
ERの小児
シービーアール 2010
小児外来で役立つ外科的処置
中山書店 2010
フローチャート小児救急-緊急度に応じた診療の手順
総合医学社 2009
現場で役立つ小児救急アトラス
西村書店 2009
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講演・口頭発表等 (5件):
「エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン」ガイドライン作成の目的とエビデンス評価
(第48回小児外科学会学術集会 2012)
エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン
(第114回日本小児科学会学術集会 2011)
(「エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン」)ガイドライン作成の目的とエビデンス評価
(第47回日本小児放射線学会 2011)
エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン(案)
(第25回日本小児救急医学会 2011)
「エビデンスに基づいた小児腸重積症の診療ガイドライン」の目的と作成方法
(第24回日本小児救急医学会 2010)
Works (2件):
腸管壁内神経叢の発生過程における内在性レクチンの局在
2001 -
Localization of internal lectin in development of Auerbachisplerus
2001 -
学位 (1件):
医学博士 (慶應義塾大学)
経歴 (11件):
2009/04 - 現在 国際医療福祉大学熱海病院 小児外科教授
1994/04 - 2009/03 杏林大学医学部小児外科学教室 教授
1991/04 - 1994/03 杏林大学医学部第1外科(小児外科担当) 臨床教授
1987/04 - 1991/03 杏林大学医学部第1外科(小児外科担当) 助教授
1980/04 - 1987/03 杏林大学医学部第1外科(小児外科担当) 講師
1977/04 - 1980/03 都立清瀬小児病院 外科勤務
1976/08 - 1977/03 慶應義塾大学医学部 小児外科助手
1974/07 - 1976/07 マサチューセッツ総合病院(MGH)小児外科 リサーチフェロー
1973/07 - 1974/06 慶応義塾大学医学部外科学教室 小児外科助手
1969/04 - 1973/06 慶応義塾大学医学部外科学教室 助手
1968/04 - 1969/03 横須賀米国海軍病院 インターン
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委員歴 (9件):
1998 - 日本外科学会 評議員
1997 - 日本組織細胞化学会 評議員
1996 - 日本平滑筋学会 評議員
1995 - 日本小児救急医学会 会長
1993 - 日本小児ストーマ研究会 監事
1992 - 日本小児がん学会 評議員
1992 - 日本腹部救急医学会 評議員,理事
1992 - 日本臨床外科学会 評議員
1992 - 日本小児外科学会 評議員
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受賞 (1件):
1976 - アメリカ小児科学会外科部門レジデント最優秀賞
所属学会 (11件):
日本小児ストーマ研究会
, 日本小児救急医学会
, 日本組織細胞化学会
, 日本小児がん学会
, 日本平滑筋学会
, 日本腹部救急医学会
, 日本救急医学会
, 日本大腸肛門病学会
, 日本外科学会
, 日本臨床外科学会
, 日本小児外科学会
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