研究者
J-GLOBAL ID:200901092451877240
更新日: 2024年09月26日
森島 徹朗
モリシマ テツロウ | Morishima Tetsuro
所属機関・部署:
職名:
准教授
ホームページURL (1件):
https://ncu-masui.jp/
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2021 - 2023 海馬アストロサイトからのL-乳酸低下に着目した糖尿病の認知機能障害の発症機序解明
- 2016 - 2019 糖尿病患者における術後認知機能障害の発症機序の解明と予防法の確立
- 2007 - 2009 アシデミアが蘇生後脳症における脳浮腫に与える影響-水チャネルの機能に注目して-
論文 (22件):
-
松山 周平, 佐野 文昭, 山村 薫平, 森川 彰大, 下谷 彩, 大塚 醇, 笠原 央達, 森島 徹朗. COVID-19中等症および重症患者受け入れに際しての当センターにおける専用集中治療病棟開設時の工夫. 日本臨床救急医学会雑誌. 2022. 25. 4. 756-759
-
南 悦子, 川島 沙織, 加藤 妙, 伊藤 恭史, 森島 徹朗, 伊藤 彰師, 祖父江 和哉. 超音波ガイド下腹横筋膜面ブロックの腹部大動脈瘤に対する人工血管置換術後鎮痛方法としての有用性. 麻酔. 2014. 63. 10. 1089-1092
-
菊地 基雄, 稲垣 俊明, 春原 啓一, 津田 喬子, 伊藤 恭史, 森島 徹朗, 杉浦 健之. 神経ブロックにおける皮膚温変化の意義について. 名古屋市立病院紀要. 2013. 35. 21-25
-
菊地 基雄, 稲垣 俊明, 浅井 直人, 伊藤 恭史, 森島 徹朗, 春原 啓一, 津田 喬子, 杉浦 健之. リハビリテーション効果を向上した神経ブロックの有用性の評価として体表面温度測定が有用であった腰椎圧迫骨折の1例. 名古屋市立病院紀要. 2012. 34. 25-28
-
Yuko Iida, Toshiyuki Matsuzaki, Tetsuro Morishima, Hiroshi Sasano, Kiyofumi Asai, Kazuya Sobue, Kuniaki Takata. Localization of reversion-induced LIM protein (RIL) in the rat central nervous system. Acta histochemica et cytochemica. 2009. 42. 1. 9-14
もっと見る
講演・口頭発表等 (64件):
-
急性大動脈解離の緊急手術の際にアンデキサネットにより生じた人工心肺回路内血栓症および凝固異常の一例
(Cardiovascular Anesthesia 2023)
-
輪状甲状靱帯穿刺キット挿入時に咽頭内迷入した一例
(日本集中治療医学会雑誌 2023)
-
当院における人工呼吸器管理を行ったCOVID-19患者の検討
(日本集中治療医学会雑誌 2022)
-
非侵襲的陽圧換気法により管理できた高齢重症筋無力症クリーゼの二例
(日本集中治療医学会雑誌 2022)
-
急性大動脈解離術後に体外循環式心肺蘇生法(ECPR)を行った際、両上肢PaO2較差から偽腔送血と診断した一例
(Cardiovascular Anesthesia 2021)
もっと見る
学位 (1件):
前のページに戻る