研究者
J-GLOBAL ID:200901092536923241
更新日: 2022年09月17日
石田 恒雄
イシダ ツネオ | Ishida Tsuneo
所属機関・部署:
旧所属 帝京大学 理工学部 航空宇宙工学科
旧所属 帝京大学 理工学部 航空宇宙工学科 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
金属生産、資源生産
, 材料加工、組織制御
, 無機材料、物性
研究キーワード (4件):
無機高分子合成
, メカニカルアロイング
, Mechanical Milling
, Mechanical Alloyinp
競争的資金等の研究課題 (6件):
固体表面上のぬれ性と拡がり性
高温プラズマアークによる金属表面改質
金属と高分子のメカニカルアロイング
Wetting and Spreading on Solid Surface
Surface Modification of Metal by plasma Arc.
Mechanical Alloying of Metal/Polymer Systems
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MISC (39件):
銅-チタン系、ニッケル-チタン系、及び鉄-チタン系のメカニカルアロイング反応. 銅と銅合金. 2004. 第43巻 1号
Intermetallic and Amorphons Formations for Fe-Ti, Ni-Ti, and Cu-Ti Alloys during Mechanical Alloying. High Temperature Society of Japan. 2004. PSEA' 04, Part 2, 660-665
Mechanical Alloying Reactions for Cu-Ti, Ni-Ti, and Fe-Ti systems. J. of JRICu. 2004. Vol. 43, No. 1, 316-322
Supersaturated Fe-Cu and Fe-Cu-Si Alloys Synthesized by Mechanical Alloying. J. of the JRICu. 2003. 42. 1. 27-33
鉄・銅系及び鉄-銅-シリコン系のメカニカルアロイング. 鉄と銅合金、伸銅協会. 2003. 42. 1. 27-33
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書籍 (4件):
焼結材料工学
森北出版社 1997
Sintered Materials Process
Morikita Press 1997
日本のR&D分析=アモルファス合金について=
関西新技術研究所(KRI) 1993
JAPANESE R&D TREND ANALYSIS-Advanced Materials-Phase IV. Amorphous Alloys
KRI International 1993
Works (7件):
大阪大学接合科学研究所共同利用
1996 - 2002
進展するメカニカルアロイング
1993 -
Progress on Mechanical Alloying
1993 -
パルスアーク下における軟鋼表面のステンレス化
1992 -
日本のR&D分析=磁性材料について=A4判234頁
1992 -
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学歴 (2件):
- 1963 学習院大学 理学部 化学
- 1963 学習院大学
学位 (1件):
博士(理学)
委員歴 (2件):
1998 - マテリアルライフ学会 編集委員,常任理事,副会長
高温学会 評議員
所属学会 (5件):
日本強度学会
, 高温学会
, マテリアルライフ学会
, 日本溶接学会
, 日本金属学会
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