研究者
J-GLOBAL ID:200901092719297714   更新日: 2024年09月26日

栗木 契

クリキ ケイ | Kuriki Kei
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 商学
研究キーワード (1件): マーケティング
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2024 - 2028 エフェクチュエーションによる価値創造プロセスに関する総合的研究
  • 2022 - 2025 マーケティング・アジリティを補完するマーケティング活動のダイナミズムの探索的研究
  • 2020 - 2024 市場創造に貢献するエフェクチュエーションの組織内での活性化条件に関する実証研究
  • 2018 - 2021 DMOの利害調整方式への地域産業構造の影響の解明:米国観光都市間の比較事例研究
  • 2015 - 2018 エフェクチュエーションに基づくマーケティング・モデルの理論構築
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論文 (54件):
  • 栗木 契. イノベーションを活性化するマーケティング・リサーチ. 国民経済雑誌. 2022. 226. 6. 49-65
  • 本庄 加代子, 栗木 契. インターナルブランディングをテコとした不祥事からのビジネスモデルの転換- アクサス株式会社 -. マーケティングジャーナル. 2022. 42. 2. 63-72
  • 栗木契. エフェクチュエーションと競争戦略の補完性. 国民経済雑誌. 2021. 223. 2. 37-47
  • 栗木 契. 観光マーケティングの諸相. マーケティングジャーナル. 2020. 39. 4. 3-6
  • 栗木 契. 失敗に学ぶマーケティングのロードマップ:エフェクチュエーションの役割. 国民経済雑誌. 2019. 第219巻. 第3号
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MISC (197件):
  • 栗木契. クイックコマースの可能性. BtoBコミュニケーション 一般社団法人日本BtoB広告協会. 2024. 651. 11-16
  • 栗木契. 不確実性の中に企業家的機会を見いだすマーケティング. 季刊ひょうご経済. 2024. 163. 12-13
  • 栗木契. わらしべ長者は、企業家マーケティングを実践していた?. 季刊ひょうご経済. 2024. 162. 12-13
  • 栗木契. なぜ起業や新規事業立ち上げの達人は「失敗を責めたり悔やんだりしない」のか?一流アントレプレナーに学ぶトラブルの“有効活用”. まぐまぐニュース. 2024
  • 栗木契. アフリカでは「エアコンのサブスク」が正解だった...ダイキンがたどり着いた「高価な日本製品」の正しい売り方. プレジデントオンライン. 2024
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書籍 (30件):
  • エフェクチュアル・シフト不確実性に企業家的機会を見いだすマーケティングの探求
    千倉書房 2024 ISBN:4805113154
  • プレMBAの知的武装
    中央経済社 2021
  • デジタル・ワークシフト-マーケティングを変えるキーワード30
    産学社 2018
  • 1からのグローバル・マーケティング
    碩学舎 2017
  • 日本のビジネスシステム
    有斐閣 2016
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講演・口頭発表等 (40件):
  • "起業家支援のマーケティング・リサーチ:エフェクチ ュエーションにもとづく考察"
    (日本商業学会 第 11 回全国研究報告会プログラム ZOOM によるオンライン開催 2021)
  • エフェクチュエーションの役割
    (日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2020 オンライン 2020)
  • デジタル・ディスラプションとエフェク チェーション
    (日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2017 2017)
  • 「マーケティングの神話」と「エフェクチュエーション」
    (日本マーケティング学会マーケティングカンファレンス2014 2014)
  • An empirical research to explore the effects of the use of company web sites for marketing
    (International Conference of Asian Marketing Association;Sogang University ,Seoul Korea 2014)
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学歴 (1件):
  • - 1997 神戸大学 大学院経営学研究科(博士後期課程)修了
学位 (2件):
  • 修士(商学) (神戸大学)
  • 博士(商学) (神戸大学)
委員歴 (6件):
  • 2013/07 - 2017/06 日本商業学会 理事
  • 2015/04 - 日本消費者行動研究学会 理事
  • 2009/04 - 2015/03 日本消費者行動研究学会 幹事
  • 2012/11 - 日本マーケティング学会 理事
  • 2008/04 - 2010/03 日本商業学会 理事
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受賞 (2件):
  • 2009/05 - 日本商業学界 日本商業学界優秀論文賞 『構築主義の視角によるマーケティング・リサーチ再考』
  • 2002 - 電気通信普及財団 第18回・テレコム社会科学賞・奨励賞 -
所属学会 (4件):
日本商品学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  組織学会 ,  日本商業学会
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