研究者
J-GLOBAL ID:200901092996650324   更新日: 2024年08月26日

森野 真理

MARI MORINO
所属機関・部署:
研究分野 (3件): ランドスケープ科学 ,  環境農学 ,  自然共生システム
研究キーワード (3件): 文化サービス ,  生物多様性保全 ,  森林利用
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2014 - 2015 木質バイオマスの利用履歴にもとづいた森林景観構造の推定
  • 2008 - 2010 小規模民有林における将来の担い手像
  • 2008 - 2009 旭川の河川景観保全の実現に向けた住民意識
  • 2003 - 2008 持続的森林利用オプションの評価とその将来像
  • 2006 - 2007 森林管理放棄と管理主体の利用価値についての分析
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論文 (15件):
  • 森野真理, 大戸悠矢. バッファゾーンにおける森林管理の持続可能性および運営手法の分析. ランドスケープ研究. 2024. 87. 5. 395-400
  • 濵 源太, 森野 真理. プラごみに対する大学生の意識および行動変容の要因分析. 吉備国際大学研究紀要. 2023. 33. 1-10
  • 友光基貴, 藤井達也, 森野真理. 南あわじ市灘地区における猿害の防除意識. 吉備国際大学研究紀要. 2022. 32. 75-83
  • 塩谷涼馬, 鈴木崇士, 羽賀琢真, 米山優真, 金沢功, 濱島敦博, 森野真理. 「淡路島なるとオレンジ」の加工原料としての需要および品質における課題分析. 吉備国際大学研究紀要. 2021. 31. 27-34
  • S.Horiuchi, Mari Morino. How Local Cultures Contribute to Local Communities? Case Studies of Japanese Spirits Dance 'Kagura'. IJSSH. 2015. 5. 1. 58-62
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MISC (33件):
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書籍 (5件):
  • The futurability of biodiversity
    2010
  • 水と緑の計画学:新しい都市・地域の姿を求めて
    京都大学学術出版会 2010
  • 大学講義のためのプレゼン教材:生物多様性の未来に向けて
    昭和堂 2008
  • 生態環境リスクマネジメントの基礎
    オーム社 2007
  • 流域管理のための総合調査マニュアル
    京都大学生態学研究センター 2002
講演・口頭発表等 (19件):
  • バッファゾーン整備に伴う木質資源利用の持続可能性
    (第133回日本森林学会大会 2022)
  • 淡路島における獣害:問題の構造からみたコミュニティ・ビジネスの可能性
    (2017)
  • 耕作放棄地の放牧管理がもたらす集落維持機能の向上効果
    (第128回日本森林学会大会 2017)
  • 淡路島南部における過去70年間の生態系サービスの評価
    (第63回日本生態学会大会 2016)
  • ナルトオレンジの生産状況の実態 からみた六次産業化の可能性と課題
    (第3回吉備国際大学地(知)の拠点シンポジウム 2016)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (京都大学)
経歴 (1件):
  • 2013 - 現在 吉備国際大学
委員歴 (1件):
  • 2008 - 2010 岡山県自然環境保全審議会委員
所属学会 (2件):
日本造園学会 ,  日本森林学会
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