研究者
J-GLOBAL ID:200901093001067636
更新日: 2024年01月17日
小笠原 勝
オガサワラ マサル | Ogasawara Masaru
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所属機関・部署:
宇都宮大学 野生植物科学研究センター
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
植物保護科学
研究キーワード (2件):
雑草学
, Weed Science
競争的資金等の研究課題 (6件):
2003 - 雑草を用いた重金属ファイトレメディエーション
2001 - 農地及び都市環境における雑草生態
2001 - Revegetation with weeds
2000 - 新しい植生制御技術の開発
2000 - New technology for regulation of vegetation
1997 - studies on the functions and structurs of root systems of weeds
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MISC (38件):
アセト乳酸合成酵素阻害剤のチドメグサ類とベントグラス間の選択殺草性. 雑草研究. 2002. 47(1),33-35
Responses of annual bluegrass(Poa annua L.) and creeping bentgrass (Agrostis palustris Huds.)green with sequential application of bispyribac-sodium combined with dintroanilines. Weed Biology and Management. 2002. 2,159-162
朴 南一, 小笠原 勝, 米山 弘一, 竹内 安智. ゴルフ場から採取したスズメノカタビラ(Poa annua L.)種子の発芽特性. 芝草研究. 2001. 29. 2. 138-141
Responses of annual bluegrass(Poa annua L.) and creeping bentgrass (Agrostis palustris Huds.)seedlings to nitrogen , phosphorus , and potassium. weed Biology and Management. 2001. 1,222-225
NAMIL Pac, Masaru OGASAWARA, Koichi YONEYAMA, Yasutomo TAKEUCHI. Germination properties of Poa annua L. seeds collected Prom golf courses. Journal of Japanese Soc. of Turfgrass Sci. 2001. 29. 2. 138-141
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書籍 (2件):
最新芝生・芝草調査法 日本芝草学会 : 編
ソフトサイエンス社 2001
Hand book : Management of Turf and Turfgrass Research
2001
学歴 (2件):
- 1978 宇都宮大学 農学部 農学科
- 1978 宇都宮大学
学位 (1件):
農学博士 (東京大学)
委員歴 (2件):
2000 - 日本芝草学会 企画担当幹事
2000 - 日本雑草学会 日本農学会運営委員
所属学会 (2件):
日本芝草学会
, 日本雑草学会
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