研究者
J-GLOBAL ID:200901093056198160   更新日: 2024年10月14日

水野 勝之

ミズノ カツシ | Katsushi Mizuno
所属機関・部署:
職名: 専任教授
ホームページURL (1件): https://keizaikyouiku2020.wixsite.com/reserch-center
研究分野 (2件): 理論経済学 ,  経済統計
研究キーワード (6件): 農業経済 ,  経済教育 ,  防衛経済 ,  林業経済 ,  地域経済 ,  計量経済学
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2023 - 2026 「英語×経済学×データリテラシー』日中韓から発信するオンラインテキストの開発
  • 2019 - 2022 英語経済学オンライン教材COREプロジェクトを用いた経済教育と英語教育の連携
  • 2019 - 2021 アジアから世界経済を捉えるオンライン経済学教材の開発
  • 2013 - 2014 都会型空き店舗事業を通しての高齢者問題と環境問題の同時解決
  • 2011 - 2014 ソーシャル・ビジネスの循環型発展メカニズムに関する研究
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論文 (65件):
  • 水野勝之, 河合芳樹, 土居拓務. 情報サービス業の伸び悩みを示す市場構造- 規模に関して大きく収穫逓増する産業に関する考察 -. 明治大学商学論叢. 2024. 106. 2. 1-11
  • 井草剛, 土居拓務, 水野勝之. 地域産業分析比較計量経済モデルの開発-地域鉄鋼業比較を例として-(学会誌). 地域経済学研究第45・46合併号. 2024. 29-40
  • 水野勝之, 河合芳樹, 土居拓務, 本田知之. 投入財費用の生産量弾力性による林業及び製材・木製品業分析. 明大商学論叢. 2023. 105. 2. 1-11
  • 水野勝之, 河合芳樹, 土居拓務. SDGsおよびカーボンニュートラル実現のための廃棄物処理業分析. 九州経済学会年報. 2022. 60. 77-84
  • 竹田英司, 水野勝之, 井草剛. 東京革製雑貨産業の特性化と優位性に関する研究. 長崎県立大学論集(経営学部・地域創造学部). 2022. 55. 4. 235-257
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MISC (8件):
  • 水野勝之. ポスト・コロナの経済教育の準備はいま. 経済教育. 2022. 40. 10-11
  • KATSUSHI MIZUNO, GO IGUSA, TAKUMU DOI, TOMOYUKI HONDA, SATOKI NAKAMURA. Potential Cooperation in Japan-Korea potted Flower Market Expansion. 明治大学経済教育研究センターワーキングペーパー. 2020. 6
  • 水野 勝之, 久井田直之, 土居拓務. 『COOREECON(ユニット16)』の授業報告. 明治大学経済教育研究センターワーキングペーパーISSN 2435-5941. 2020. 4
  • 水野勝之. 書評「『武器貿易条約-人間・国家主権・武器移転規制』榎本 珠良、晃洋書房、2020年3月発刊、p.258。」. 明治大学広報. 2020. 739
  • 水野勝之, 久井田直之, 土居拓務. 『COOREECON(ユニット8)』指導指針の考察. 明治大学経済教育研究センターワーキングペーパーISSN 2435-5941. 2020. 1
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書籍 (32件):
  • すばらしい未来に向けた環境予想-専門家30名による明日へのヒント-
    創成社 2023
  • 変革と共存の現代経済史: 日米中の経済力学を解き明かす
    中央経済社 2023 ISBN:4502468010
  • 負効率の経済学: マイナスからプラスを生む思考のすすめ
    昭和堂 2023 ISBN:4812222206
  • 地域創生読本-千葉県浦安市編
    (株)五絃舎 2023 ISBN:4864341699
  • 花きの計量経済分析
    三恵社 2023
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講演・口頭発表等 (110件):
  • Teleworking and Annual Leave in the Post-COVID Period
    (The 2024 Western Conference of the Association for Asian studies 2024)
  • 環境問題・少子化問題・所得格差問題に焦点を当てた韓日共同研究
    (経済教育学会第40回全国大会 2024)
  • 経済教育の現状の課題と未来
    (経済教育学会第40回全国大会シンポジウム 2024)
  • 産業・大学・高校連携事業 高校生と大学生との文科系共同研究の試み
    (経済教育学会第40回全国大会 2024)
  • 英語経済学オンライン教材COREプロジェクトを用いた経済教育と英語教育の連携」の総括
    (経済教育学会第40回全国大会 2024)
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学歴 (3件):
  • 1982 - 1985 早稲田大学大学院博士後期課程 経済学研究科 理論経済史専攻
  • 1980 - 1982 早稲田大学大学院博士前期課程 経済学研究科 理論経済史専攻
  • 1976 - 1980 早稲田大学 政治経済学部 経済学科
学位 (2件):
  • 博士(商学) 論文博士 (明治大学)
  • 修士(経済学) (早稲田大学大学院博士前期課程)
経歴 (4件):
  • 1995/04 - 1996/03 明治大学 商学部 助教授
  • 1988/04 - 1995/03 北九州大学商学部(現北九州市立大学経済学部) 助教授
  • 1989/04 - 1990/08 米オールドドミニオン大学 faculty of Economics visiting scholor
  • 1985/04 - 1988/03 北九州大学商学部(現北九州市立大学経済学部) 専任講師
委員歴 (13件):
  • 2016/09 - 現在 経済教育学会 理事
  • 2015/06 - 現在 生活経済学会 部会運営委員会委員
  • 2022/10 - 2023/09 経済教育学会 会長
  • 2021/10 - 2022/09 経済教育学会 第38回 全国大会実行委員長
  • 2016/09 - 2017/10 経済教育学会 会長
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受賞 (1件):
  • 2013/09 - 経済教育学会賞(教育実践部門)
所属学会 (6件):
生活経済学会 ,  九州経済学会 ,  ASIAN STUDIES ASSOCIATION OF AUSTRALIA (ASAA) ,  Agricultural Economics Society ,  日本経済学会 ,  経済教育学会
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