植嶋利文

ウエジマトシフミ | Uejima Toshifumi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：救急医学 , 生命、健康、医療情報学 , 医用システム

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (197件)：

植嶋利文, 布谷早樹子, 岩本博司, 石部琢也, 松島知秀, 太田育夫, 濱口満英, 篠崎広一郎. 3次元屈曲吸引管を用いた緊急穿頭血腫除去術. 日本外傷学会雑誌. 2024. 38. 2. 262-262
植嶋利文, 布谷早樹子, 岩本博司, 石部琢也, 松島知秀, 太田育夫, 重岡宏典, 福田隆人, 浦瀬篤史, 濱口満英, et al. 気道確保手技の客観的評価のために. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 865-865
植嶋利文, 布谷早樹子, 岩本博司, 石部琢也, 松島知秀, 太田育夫, 重岡宏典, 福田隆人, 浦瀬篤史, 濱口満英, et al. 気道確保手技の客観的評価のために. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 865-865
植嶋利文, 布谷早樹子, 岩本博司, 福田隆人, 豊田甲子男, 石部琢也, 横山恵一, 木村貴明, 松島知秀, 重岡宏典. 複数台のビデオカメラとビデオスイッチャーを用いた救急医学教育. 日本救急医学会雑誌. 2022. 33. 10. 862-862
一ノ橋紘平, 浦瀬篤史, 福田隆人, 岩本博司, 石部琢也, 濱口満英, 横山恵一, 木村貴明, 松島知秀, 植嶋利文, et al. 熱傷焼痂除去剤KMW-1の効果と展望. 熱傷. 2022. 48. 1. 36-36

MISC (164件)：

植嶋利文, 布川知史, 重岡宏典, 太田育夫, 松島知秀, 石部琢也, 岩本博司, 布谷早樹子, 篠崎広一郎. 減圧開頭手術後のベッドサイドエコーでの頭蓋内フォローアップの有用性について. 日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集. 2024. 47th
植嶋利文, 太田育夫, 布谷早樹子, 岩本博司, 石部琢也, 松島知秀, 重岡宏典, 篠崎広一郎. 救急分野で生成AIを効果的に使用するために-カスタム化した生成AIは混迷の救急医療を救うのか-. 日本臨床救急医学会雑誌. 2024. 27. 3
植嶋利文, 木村貴明, 布川知史, 松島知英, 横山恵一, 石部琢也, 一ノ橋紘平, 浦瀬篤史, 福田隆人, 重岡宏典. 高齢者の凝血した急性硬膜下血腫に対するらせん型屈曲吸引管による穿頭血腫除去. 日本脳神経外傷学会プログラム・抄録集. 2021. 44th
松島知秀, 濱口満英, 石部琢也, 木村貴明, 植嶋利文. フレイルチェストに肋間肺ヘルニアを合併した1例. 日本外傷学会抄録号. 2021. 35th
新田雅彦, 新田雅彦, 新田雅彦, 安達晋吾, 片山祐介, 北村哲久, 藤見聡, 中尾彰太, 石見拓, 鍬方安行, et al. 大阪府におけるCOVID-19対策としての臨時休校がもたらした小児救急搬送の動向について. 日本小児科学会雑誌. 2021. 125. 2

特許 (1件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (99件)：

速効型インスリン大量皮下投与後のインスリン血中動態:自殺目的にて2400単位皮下注射した症例における検討
(第190回日本内科学会近畿地方会 2009)
ボツリヌス中毒として初期治療が行われていた重症Guillain-Barre症候群の1例
(第8回南大阪救命医療研究会 2006)
魚骨の腸管外脱出を認めることなく発生した回腸穿孔の1例
(第93回近畿救急医学研究会 2006)
近畿大学医学部附属病院救命救急センターに搬送された向精神薬による自殺企図患者の実態
(第26回日本中毒学会西日本部会 2006)
穿孔性虫垂炎に合併したフルニエ症候群の一例
(近畿救命救急領域感染症懇話会 2006)

学位 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本脳神経外傷学会 , 日本中毒学会 , 日本外科学会 , 日本外傷学会 , 日本内科学会 , 日本脳神経外科学会 , 日本救急医学会

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植嶋 利文