研究者
J-GLOBAL ID:200901094154817932   更新日: 2024年07月15日

三宅 幹子

ミヤケ モトコ | motoko miyake
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 教育心理学
研究キーワード (6件): 発達心理学 ,  教育心理学 ,  インターネット依存 ,  情報モラル ,  ピア・サポート ,  学校教育
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 子どものインターネット使用に対する予防的・開発的な指導力の育成に向けて
  • 2018 - 2021 いじめやネット上の諸問題に対処する多様な実践の総合的比較評価手法の開発
  • 2017 - 2020 子どものインターネットの自律的使用態度・スキルの育成に関する研究
  • 2006 - 2008 心理的時間の形成とゆがみに関する実験的研究
  • 2005 - 2007 ネガティブな出来事に対する原因帰属と対処行動が精神的健康に及ぼす効果
全件表示
論文 (56件):
  • 三宅 幹子. 大学生におけるインターネット使用態度,インターネット依存傾向とインターネット使用開始時の使用状況との関連. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2021. 11. 307-317
  • 青木 多寿子, 山﨑 彩加, 奥村 弥生, 三宅 幹子, 木村 正信. 小学校における児童のいざこざの分類と教師の介入解決方略としてのミディエーションの有効性. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2019. 9. 9. 33-46
  • 岡崎 善弘, 三宅 幹子. クリエイティブ・ラーニング・スパイラルに基づいた紹介動画の制作が子どもの創造性と情報モラルに与える効果. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2019. 9. 9. 125-133
  • 三宅 幹子, 岡崎 善弘. 小学3年生を対象としたピア・サポートトレーニングの効果の検討 : 協同学習のための下地づくりをめざして. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2019. 9. 9. 229-242
  • Motoko Miyake, Kazuo Takeuchi, Yuichi Toda. Variations of perspectives of junior high school students who have participated in Smartphone Summit for appropriate usage of the Internet and smartphones. Pastoral Care in Education. 2018. 36. 2. 141-153
もっと見る
MISC (41件):
もっと見る
書籍 (7件):
  • 必携生徒指導と教育相談 : 生徒理解、キャリア教育、そして学校危機予防まで
    北樹出版 2018 ISBN:9784779305726
  • Reducing cyberbullying in schools : international evidence-based best practices
    Academic Press, an imprint of Elsevier 2018 ISBN:9780128114230
  • 0歳〜12歳児の発達と学び : 保幼小の連携と接続に向けて
    北大路書房 2013 ISBN:9784762828041
  • わかって楽しい心理統計法入門〈Ver.2〉 : EXCEL, エクセル統計, ANOVA4 on the web対応
    北大路書房 2012 ISBN:9784762827846
  • 心理学研究の新世紀 第3巻 教育・発達心理学
    ミネルヴァ書房 2012 ISBN:9784623061563
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(心理学) (広島大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る