- 2022 - 2025 死胎児の週齢推定に関する研究~胎盤及び臍帯病理所見から法医診断へ
- 2021 - 2025 法医学におけるイムノアッセイの再興と継承 -新しい法医物体検査法の開発を通して
- 2014 - 2017 静脈内投与薬物の胃内移行動態に関する法医中毒学的研究
- 2013 - 2016 乳幼児突然死への新しいアプローチ -未知なる死因・誘因の検索
- 2012 - 2015 医療・介護・福祉の融合-現場発ヘルスサービスリサーチによる地域包括ケアの実現
- 2012 - 2013 法医学情報の公衆衛生学的分析による精神障害者福祉の在り方に関する研究
- 2009 - 2012 福祉・介護サービスの質向上のためのアウトカム評価拠点 -実態評価から改善へのPDCAサイクルの実現
- 2008 - 2012 サイトカイン・ケモカインを指標とする包括的分子法医診断学の確立
- 2009 - 2011 穏やかな人生の最終章のためにー公衆衛生学・法医学・法学等学際的アウトカム研究拠点
- 2009 - 2011 全自殺事例報告に基づく自殺予防対策の提示と比較対照研究の実施
- 2007 - 2009 法医剖検事例の公衆衛生学的時系列分析に基づく高齢者孤独死撲滅のための 実証的予防政策立案
- 2006 - 2008 法医公衆衛生学の構築-根拠に基づく医療福祉政策立案の新しい方法論
- 2006 - 2007 医療の信用を高める医師の育成 2005年4月 - 2006年3月
- 2005 - 2006 医療の信用を高める医師の育成
- 2003 - 2006 筋肉内蛋白ミオグロビンの法医診断への応用に関する研究
- 2005 - 2005 法医生物学におけるイムノアッセイの応用
- 2004 - 2005 医療関係者の自殺問題に対する意識の日独比較調査
- 2002 - 2003 死体試料中ミオグロビン濃度に基づく死後経過時間推定法
- 2002 - 2003 旅行中死亡者の死体取り扱いに関する研究 ~一般庶民の意識と社会制度の国際比較
- 2001 - 2003 キャピラリー電気泳動による超高速SNP分析法の開発
- 2001 - 2002 下垂体ホルモンを指標とした死へのプロセスの解明
- 2000 - 2001 母体末梢血からの胎児DNA多型分析法の開発
- 1999 - 2000 第4回法医学シンポジウム・ 第78回ドイツ法医学会
- 1999 - 2000 甲状腺内に含有されるミオグロビンを 指標とする新しい頸部圧迫の証明法
- 1998 - 2000 筋組織由来蛋白の法医診断への応用に関する研究
- 1997 - 1998 異状死体におけるHBV,HCV,及びHIVへの感染率
- 1997 - 1998 性染色体DNAの刑事及び民事鑑定への応用に関する法医分子生物学的研究
- 1997 - 1998 挫減症候群におけるミオグロビンの毒性に関する実験的研究
- 1996 - 1996 外傷死体における尿中ミオグロビン濃度測定の法医診断的意義
- 1994 - 1995 単座位DNA多型Km型・A2m型・α2-マクグロブリン型等の検出法の開発
- 1993 - 1993 FDP-Dダイマーとミオグロビン検出に基づく月経血痕の証明法
- 1992 - 1992 抗ヒトミオグロビン抗体を用いたELISAによる血痕からの生体血・死体血の鑑別法
- 1991 - 1992 DNAハイブリダイゼーションを応用した法医生物試料からのGm型の判定
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