研究者
J-GLOBAL ID:200901094653001331
更新日: 2022年09月16日
安田 好文
ヤスダ ヨシフミ | Yasuda Yoshifumi
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所属機関・部署:
豊橋技術科学大学 総合教育院
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
体育・保健センター
教授
研究分野 (2件):
生理学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
呼気ガス分析
, 運動・トレーニング
, Applied Physiology
, Physical education
競争的資金等の研究課題 (6件):
2011 - 2014 運動およびトレーニングが内因性一酸化炭素産生に及ぼす影響
2006 - 2009 携帯型インピーダンス装置を用いた睡眠時呼吸動態の解析とその健康科学への応用
2001 - 2004 運動習慣は動脈硬化を予防、改善するか
Anaerobic Work Capacity
Fluctuation of body function
Control of Respiration
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論文 (6件):
安田好文, 伊藤智式, 宮村実晴, 庭山雅嗣. 呼気一酸化炭素排出に及ぼすランプ負荷運動の影響. 日本生理学会誌. 2011. 61. 4. 279-286
安田好文, 鈴木拓央, 寺嶋一彦, 鈴木直也, 小池茂文. 睡眠時の姿勢が呼吸パターンおよび呼吸筋活動に及ぼす影響. 豊橋技術科学大学人文・社会工学系紀要. 2008. 30. 30. 69-80
胸部インピーダンス法におけるSLFC法の改良. 2006. 36. 9. 997-1013
安田 好文. 改良型胸部インピーダンス装置を用いた睡眠時無呼吸の判定. 2005. 6. 3. 215-224
最大下運動時における呼気NO排出量に及ぼす鼻呼吸の影響. 1997. 47. 5. 465-470
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MISC (25件):
安田好文, 柳原大, 伊藤智式. 呼吸循環機能と一酸化窒素(NO). 体育の科学. 1999. 49. 8. 671-676
最大下運動時の呼気一酸化窒素および心血管機能に及ぼす口呼吸および鼻呼吸の影響. 日本生理学雑誌. 1997. 47. 5. 465-470
Yoshifumi YASUDA, Tomonori ITOH, Miharu MIYAMURA, Hitoo NISHINO. Comparison of exhaled nitric oxide and cardiorespiratory indices between nasal and oral breathing during snbmaxional exercise in humans. Japanese Journal of Physiology. 1997. 47. 5. 465-470
抹梢血流量のゆらぎからみた老人の体温調節能. デサントスポーツ科学. 1996. 17. 278-286
電磁ブレーキ式自動車エルゴメータ駆動時における慣性および機会的伝達ロスの評価. 1996. 15. 2. 127-133
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書籍 (8件):
身体運動と呼吸・循環機能
真興交易(株)医書出版部 2012
呼吸-運動に対する応答とそのトレーニング効果
ナップ 1998
Respiration : adaptation to exercise and training effects
1998
心理的時間-その広くて深いなぞ
北大路書房 1996
最新運動生理学-身体パフォーマンスの科学的基礎
真興交易医書出版部 1996
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学位 (1件):
博士(医学)
経歴 (1件):
1978/04 - 現在 豊橋技術科学大学 教授
委員歴 (2件):
1995/04 - 現在 日本生理学会 評議員
1985/04 - 現在 日本体力医学会 評議員
所属学会 (4件):
日本体力医学会
, 日本生理学会
, 日本睡眠学会
, 日本運動生理学会
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