研究者
J-GLOBAL ID:200901094784786970
更新日: 2024年03月19日
所 伸之
トコロ ノブユキ | TOKORO Nobuyuki
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所属機関・部署:
日本大学 商学部 経営学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
経営学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2017 - 2020 環境未来都市の価値創造についての理論的・実証的研究
2013 - 2016 スマートシティ構想と日本企業の競争優位に関する研究
2009 - 2011 ICT産業における共進化経営に関する研究
論文 (27件):
所 伸之. 脱炭素社会への移行に向けて経営学の果たす役割:「共創」による価値創造プロセスの探求. 日本経営学会誌. 2023. 53. 16-27
所 伸之. 知の共創プロセスに関する一考察. 工業経営研究. 2022. 36. 1. 1-10
所 伸之. 価値共創とイノベーション:2つの事例の分析をもとに. 商学研究. 2019. 35. 5-21
所 伸之. 低炭素社会における新たな競争優位:Fujisawa SSTの事例を中心に. 日本大学商学研究会『商学集志』. 2015. 84. 3.4 合併. 55-70
所 伸之. スマートシティと競争優位:新たな競争優位の視点. 中央大学企業研究所『企業研究』. 2015. 26
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書籍 (31件):
Knowledge Transformation and Innovation in Global Society. Perspective in Changing Asia
Springer 2024
Transforming Asian Economy and Business Administration
BoD(Germany) 2022 ISBN:9783756213399
Developing boundaries knowledge(knowing)for knowledge creation
Palgrave macmillan 2020
Collaborative Dynamic Capabilities for Service Innovation: Creating a New Healthcare Ecosystem
Palgrave macmillan 2018 ISBN:9783319772394
Ma Theory and Creative Management of Innovation
Palgrave Macmillan 2017
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講演・口頭発表等 (20件):
Smart city construction and knowledge co-creation among companies in different industries-Based on the example of Panasonic's Fujisawa SST project
(The 17th Conference of IFEAMA 2023)
脱炭素社会への移行に向けて経営学の果たす役割:『共創』による価値創造プロセスの探求
(日本経営学会第96回全国大会(統一論題) 2022)
知の共創に関する仮説モデルの構築
(研究・イノベーション学会第35回全国大会 2020)
企業活動と環境問題:2つの視点からのアプローチ
(日本比較経営学会東日本部会 2017)
Sustainable Urban Development and Value Creation: The Panasonic Challenge.
(NAM 4th & IFEAMA 14th International Conference 2017)
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学歴 (2件):
- 1991 中央大学 大学院 商学研究科 商学
- 1984 中央大学 経済学部
委員歴 (7件):
2019/10 - 現在 日本経営学会 理事
2017/09 - 2020/09 工業経営研究学会 理事
2017/05 - 2020/05 日本比較経営学会 会計監事
2018/09 - 2019/09 日本経営学会 常任理事(学会賞担当)
2016/09 - 2019/09 日本経営学会 理事
2016/09 - 2019/09 アジア経営学会 評議員
2014/05 - 2017/05 日本比較経営学会 常任理事
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受賞 (1件):
2005/05 - 環境経営学会賞
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