研究者
J-GLOBAL ID:200901095297179046
更新日: 2022年08月23日
川上 進
カワカミ ススム | Kawakami Susumu
所属機関・部署:
旧所属 北海道大学 北海道大学病院
旧所属 北海道大学 北海道大学病院 について
「旧所属 北海道大学 北海道大学病院」ですべてを検索
職名:
講師
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (2件):
保存治療系歯学
, conservative dentistry
競争的資金等の研究課題 (8件):
2003 - 2006 新規審美修復材の変色歯への応用
2003 - 2006 Application of prototype esthetic restorative material to discolored teeth
1996 - 2005 変色歯に対する各種漂白法の漂白効果
1996 - 2000 歯顎部摩耗象牙質に対する接着性修復
1990 - 2000 キャスタブルガラスセラミックス材の疲労強度に関する研究
Bleaching Effect of Vital Bleaching in Discolored Teeth
Adhesive Restorative Resin to Cervical Sclerotic Dentin
Study on Fatigue Strength of Castable glass Ceramics
全件表示
MISC (33件):
松風ハイライトによるバイタルブリーチングの臨床的評価(共著). 日本歯科保存学会雑誌. 2003. 46巻5号、716-722
Clinical Evaluation of Vital Bleaching with Shofu Hi-Lite. Japanese Journal of Conservative Dentistry. 2003. 46. 5. 716-722
J Kaneko, S Inoue, S Kawakami, H Sano. Bleaching effect of sodium percarbonate on discolored pulpless teeth in vitro. JOURNAL OF ENDODONTICS. 2000. 26. 1. 25-28
橋本 昌美, 金子 潤, 川上 進, 下河邊 宏功. コンポジットレジンインレー修復における象牙質コーティングの臨床評価(共著). 歯科審美. 1998. 11. 1. 129-140
Clinical Evaluation of Dentin Coating for Indirect Resin Composite Inlay Restorations. Journal of Esthetic Dentistry. 1998. 11. 1. 129-140
もっと見る
書籍 (3件):
(Glass Ionomer Dental Cement)共著
Ishiyaku Euro America, Inc 1993
グラスアイオノマーセメント
デンタルダイヤモンド社 1989
The Glass Ionomer Cement
1989
学歴 (4件):
- 1979 北海道大学 歯学研究科 歯学臨床系
- 1979 北海道大学
- 1975 北海道大学 歯学部 歯学科
- 1975 北海道大学
学位 (1件):
歯学博士 (北海道大学)
経歴 (3件):
1979 - 1983 北海道大学歯学部 助手
1979 - 1983 Hokkaido University School of Dentistry
Assistant
所属学会 (3件):
日本歯科審美学会
, 日本歯科理工学会
, 日本歯科保存学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM