研究者
J-GLOBAL ID:200901095352657793
更新日: 2023年04月12日
松下 敬幸
マツシタ タカユキ | Matsushita Takayuki
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所属機関・部署:
神戸大学 大学院工学研究科 建築学専攻
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職名:
教授
研究キーワード (2件):
建築火災安全工学
, 建築環境工学
論文 (44件):
岸上 昌史, 山口 純一, 沖永 誠治, 松山 賢, 松下 敬幸. 加圧煙制御における給気方式の差異が遮煙性能に与える影響に関する研究-測定面に直交する風速成分および動圧存在下での静圧についての簡易測定法の提案と検証-. 日本火災学会論文集. 2017. 67. 1. 31-38
岸上 昌史, 山口 純一, 沖永 誠治, 松山 賢, 松下 敬幸. 加圧煙制御における給気方式の差異が遮煙性能に与える影響に関する研究-実大模型を用いた常温給気実験による測定面に直交する風速成分および動圧存在下での静圧と遮煙性能との関係-. 日本火災学会論文集. 2017. 67. 1. 39-48
岸上 昌史, 山口 純一, 沖永 誠治, 松山 賢, 松下 敬幸. 加圧煙制御の常温時における性能確認に関する研究-常温確認時に火災時の流れ場を再現する遮煙部扉開放性状の理論式の改良と実験による検証-. 日本建築学会環境系論文集. 2015. 79. 707. 1-11
Koji Fujita, Takayuki Matsushita. Method for estimating the temperature distribution in a phase change material with a broad phase-change-temperature range. 6TH INTERNATIONAL BUILDING PHYSICS CONFERENCE (IBPC 2015). 2015. 78. 1678-1683
松下 敬幸, 岸上 昌史, 藤田 浩司. 水平天井面を軸対称に拡大する火災初期の煙先端部位置の近似解析解. 日本建築学会環境系論文集. 2014. 79. 703. 241-247
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講演・口頭発表等 (186件):
建築材料における水分伝導率の履歴に関する研究-細孔容積分布に基づく水分伝導率モデルと温度勾配係数の検討-
(日本建築学会大会 2018)
建築材料における水分伝導率の履歴に関する研究-細孔容積分布に基づく水分伝導率モデルと温度勾配係数の検討-
(日本建築学会近畿支部 2018)
建築材料における水分伝導率の履歴に関する研究(その2)-細孔容積分布に基づく温度勾配水分伝導率モデルの構築-
(日本建築学会大会 2017)
建築材料における水分伝導率の履歴に関する研究(その1)-細孔容積分布に基づく履歴モデルの構築及び温度勾配係数の履歴の影響の検討-
(日本建築学会大会 2017)
建築材料における水分伝導率の履歴に関する研究(その2)-細孔容積分布に基づく温度勾配水分伝導率モデルの構築-
(日本建築学会近畿支部 2017)
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学歴 (1件):
- 1981 京都大学 大学院工学研究科博士後期課程建築学専攻研究指導認定退学
学位 (2件):
工学修士 (神戸大学)
博士(工学) (京都大学)
受賞 (1件):
2005/05 - 日本火災学会 日本火災学会賞(平成17年度) 建物火災時の煙流動解析と制御に関する一連の研究
所属学会 (3件):
空気調和衛生工学会
, 日本火災学会
, 日本建築学会
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