研究者
J-GLOBAL ID:200901096007051455   更新日: 2024年02月01日

宮崎 里司

ミヤザキ サトシ | Miyazaki Satoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://faculty.wab.waseda.ac.jp/miyazaki/index.html
研究分野 (1件): 言語学
研究キーワード (1件): 日本語教育、社会言語学、学習ストラテジー、談話習得、遠隔教育、脳の言語処理過程、アイカメラ、バイリンガル・イマーションプログラム
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2019 - 2022 外国人介護人材養成のための日本語能力判定基準の開発に基づく効果検証
  • 2017 - 2019 外国人受刑者に対する矯正処遇のための日本語教育プログラム実践研究
  • 2016 - 2017 外国人受刑者に対する矯正処遇プログラムのための日本語教育プログラム改善
  • 2014 - 2017 注視点記録装置を使った外国人留学生の講義理解過程分析
  • 2000 - 2002 短期留学生のための日本語教育プログラムの総合的開発
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論文 (31件):
  • 宮崎里司. 総括(<特集>2011年度オーストラリア学会全国研究大会 シンポジウム オーストラリアの言語教育政策:多文化社会化する日本への提言). オーストラリア研究. 2012. 25. 1-1
  • 言語の自然習得とは. 日本語学. 2005. 24号. 6-19
  • 新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み - 産学官連携事業と日本語教育:地域社会との協同をめざして. 日本語学. 2004. 23. 62-72
  • 新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み - 学習者の多様化と自然習得:教師から見えない学習者たち 2. 日本語学. 2004. 23. 86-97
  • 新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み - 学習者の多様化と自然習得:教師から見えない学習者たち 1. 日本語学. 2004. 23. 72-83
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書籍 (9件):
  • コミュニティ・ジャパニーズ、LOTEジャパニーズ:日本語がマイノリティ言語か」 『オーストラリアのマイノリティ研究
    オセアニア出版 2005
  • おかみ学:なぜ人を育てるのがうまいのか
    PHP 2005
  • カタカナ表記逸脱における日本語学習者の脳波分析:事象関連電位(ERP)を応用した言語処理過程の研究
    接触場面と日本語教育:ネウストプニーのインパクト 2003
  • 接触場面と日本語教育:ネウストプニーのインパクト
    2003
  • イマージョンプログラム入門:インターアクション能力の習得をめざしたコースデザイン
    ことばと文化を結ぶ日本語教育 2002
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学歴 (2件):
  • - 1997 モナシュ大学大学院 日本語研究科 日本語応用言語学
  • - 1982 早稲田大学 文学部 社会専攻
学位 (3件):
  • 学術博士 (モナシュ大学(オーストラリア))
  • Doctor of Philosophy
  • Ph.D(応用言語学博士)
所属学会 (5件):
社会言語科学会 ,  留学生教育学会 ,  言語政策学会 ,  日本語教育学会 ,  オーストラリア日本研究学会
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