研究者
J-GLOBAL ID:200901096007051455
更新日: 2024年02月01日
宮崎 里司
ミヤザキ サトシ | Miyazaki Satoshi
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://faculty.wab.waseda.ac.jp/miyazaki/index.html
研究キーワード (1件):
日本語教育、社会言語学、学習ストラテジー、談話習得、遠隔教育、脳の言語処理過程、アイカメラ、バイリンガル・イマーションプログラム
競争的資金等の研究課題 (8件):
論文 (31件):
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宮崎里司. 総括(<特集>2011年度オーストラリア学会全国研究大会 シンポジウム オーストラリアの言語教育政策:多文化社会化する日本への提言). オーストラリア研究. 2012. 25. 1-1
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言語の自然習得とは. 日本語学. 2005. 24号. 6-19
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新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み - 産学官連携事業と日本語教育:地域社会との協同をめざして. 日本語学. 2004. 23. 62-72
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新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み - 学習者の多様化と自然習得:教師から見えない学習者たち 2. 日本語学. 2004. 23. 86-97
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新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み - 学習者の多様化と自然習得:教師から見えない学習者たち 1. 日本語学. 2004. 23. 72-83
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書籍 (9件):
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コミュニティ・ジャパニーズ、LOTEジャパニーズ:日本語がマイノリティ言語か」 『オーストラリアのマイノリティ研究
オセアニア出版 2005
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おかみ学:なぜ人を育てるのがうまいのか
PHP 2005
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カタカナ表記逸脱における日本語学習者の脳波分析:事象関連電位(ERP)を応用した言語処理過程の研究
接触場面と日本語教育:ネウストプニーのインパクト 2003
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接触場面と日本語教育:ネウストプニーのインパクト
2003
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イマージョンプログラム入門:インターアクション能力の習得をめざしたコースデザイン
ことばと文化を結ぶ日本語教育 2002
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学歴 (2件):
- - 1997 モナシュ大学大学院 日本語研究科 日本語応用言語学
- - 1982 早稲田大学 文学部 社会専攻
学位 (3件):
- 学術博士 (モナシュ大学(オーストラリア))
- Doctor of Philosophy
- Ph.D(応用言語学博士)
所属学会 (5件):
社会言語科学会
, 留学生教育学会
, 言語政策学会
, 日本語教育学会
, オーストラリア日本研究学会
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