研究者
J-GLOBAL ID：200901096402815960   更新日: 2024年10月11日

加藤 尊

カトウ タケル | takeru kato
所属機関・部署：
朝日大学 保健医療学部 健康スポーツ科学科

朝日大学 保健医療学部 健康スポーツ科学科 について


職名： 教授
研究分野 (2件)： 栄養学、健康科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (2件)： スポーツバイオメカニクス ,  運動生理学
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2018 - 2023 閉経後中高年女性の骨を、低回数ハイインパクトレジスタンストレーニングで強くする
  • 2013 - 2016 中高年の骨折頻発箇所である橈骨遠位端部骨強度を高めるノルディックウォーキング
  • 2010 - 2012 ハイインパクト運動が大腿骨の3次元骨構造分析による骨強度評価へ及ぼす影響
  • 2006 - 2007 低回数ジャンプトレーニングが女性中高年齢者の骨密度へ及ぼす影響
  • 1997 - 中高年の水中運動
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論文 (42件)：
  • Takeru Kato, Kiho Kondo, Kae Sugino, Takenori Yamashita, Yoshihisa Umemura. Leg-raise Exercise is Effective for Maintaining Bone Mineral Content and Density in the Lumbar Spine of Young Women. Asian Journal of Sports Medicine. 2023. 14. 2
  • 菅嶋康浩, 鈴村亮介, 林航聖, 加藤 尊, 長屋恭一, 藤井辰徳, 吉井泉, 山本英弘. フィールドホッケーのシュートでの視線行動に関する研究. 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科研究紀要. 2023. 6. 42-52
  • Yasuhiro Sugajima, Takeru Kato, Mitsuhiro Koeda. Body leaning adjustments during sitting ski turns in different injury situations. Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche. 2023. 182. 1-2. 55-60
  • Kato T, Yamashita T, Terashima T, Sugino K, K Takami, Sugajima Y. Site-Specific Changes in BMD Over a Two-Year Period In Swimming Trained Postmenopausal Middle-Aged Women. 2022 ASIA-SINGAPORE CONFERENCE ON SPORT SCIENCE-. 2022. 33-37
  • Sugajima Y, Kato T, Hadizadth M. Characteristics of leaning adjustment of the turn in alpine sit-skiing compared with stand-skiing. Gazzetta Medica Italiana. 2022
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MISC (74件)：
  • 菅嶋康浩, 鈴村亮介, 林航聖, 加藤尊, 長屋恭一, 藤井辰徳, 吉井泉, 山本英弘. フィールドホッケーのシュートでの視線行動に関する研究. 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要(Web). 2023. 6
  • 加藤, 尊. 25th Annual Congress of the European College of Sports Science : COVID-19感染拡大による遠隔参加. 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要 = Bulletin of Dept. of Health and Sport Sciences, Asahi University. 2021. 4. 26-29
  • 加藤 尊. 第25回ヨーロッパスポーツサイエンス科学学会に参加して. 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要. 2021. 3. 26-29
  • 菅嶋康浩, 加藤尊, 大森俊和, 亀川義己, 藤原伸悟. 姿勢調節及び動作の安定性に対するマウスガードの効果:重心動揺について. 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要. 2021. 4. 17-19
  • 菅嶋康浩, 加藤尊, 比嘉悠志, 葭原晴昇, 米塚雅弘, 米塚暁. 卓球選手の打球の予測に対する視線行動に関する研究. 朝日大学保健医療学部健康スポーツ科学科紀要. 2021. 4. 12-16
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書籍 (9件)：
  • 運動とスポーツの生理学
    市村出版 2020
  • ウエルビクス運動の勧め -健康づくりと健康寿命延伸のために必要な複合運動の実践-
    ナップ 2017
  • 健康のためのスポーツ生理学
    光生館 2013
  • 機能解剖・バイオメカニクス
    文光堂 2011
  • 運動生理学のニューエビデンス
    真興交易(株)医書出版部 2010
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講演・口頭発表等 (92件)：
  • The correlation between technical advancement and gaze patterns in volleyball underhand pass
    (ECSS Glasgow 2024)
  • Eye-tacking analysis during volleyball spike using wearable device-Comparison of beginner, intermediate and advanced players-
    (ECSS Paris 2023)
  • ウエアブルアイトラッキングデバイスを用いたバレーボールスパイク分析 -体育会所属女子大学生、体育会所属男子大学生、体育会所属男子バレーボール部の比較-
    (日本人間工学会(名古屋:椙山女学園大学 2023)
  • バレーボールアンダーハンドパスの上達にウエアブルアイトラッキングデバイスは寄与するか
    (日本人間工学会(名古屋:椙山女学園大学 2023)
  • パラパワーリフティングの弁巣プレス動作の安定性に対するマウスガードの効果
    (日本人間工学会(名古屋) 2023)
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学歴 (1件)：
  • - 2003 中京大学 スポーツ科学研究科 博士後期過程
学位 (2件)：
  • 博士(体育学) (中京大学)
  • 修士(体育科学) (日本体育大学)
経歴 (2件)：
  • 1994/01 - 1995/08 Loughborogh University, Department of Sports Science, Biomechanics Research Laboratory, supervised by Prof. M. R. Yeadon, (Postgraduate Research Student) 1994年1月-1995年8月
  • 1993/01 - Nottingham University, Queen’s Medical School, Department of Physiology and Pharmacology,(Postgraduate Research Student)1993年1月-1993年12
所属学会 (7件)：
日本学校保健学会 ,  American College of Sports Medicine ,  日本栄養改善学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会
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