上岡洋晴

Kamioka Hiroharu

論文 (177件)：

Kamioka H, Origasa H, Kitayuguchi J, Yoshizaki T, Shimada M, Wada Y, Takano-Ohmuro H, Tsutani K. Risk of Bias in Clinical Trials Reported for Foods with Functional Claims in Japan: A Cross-Sectional Study on Research Quality. Journal of Clinical Trials. 2022. 12. 4. 1000503-1000503
上岡洋晴, 朴相俊, 和田安代, 島田美樹子. 日本の妊活者を対象とした企業のいわゆる健康食品の広報戦略の特徴:キャッチコピーにおける計量テキスト分析. Therapeutic Research. 2022. 43. 7. 601-610
五味達之祐, 北湯口純, 上岡洋晴, 朴相俊. 中山間地域在住高齢者における健康な食生活の考え方と食料品選択の制限要因の計量テキスト分析. 日本農村医学会雑誌. 2022. 70. 6. 624-635
Ikeuchi S, Minamida M, Nakamura T, Konishi M, Kamioka H. Exploratory Systematic Review and Meta-Analysis of Panax Genus Plant Ingestion Evaluation in Exercise Endurance. Nutrients. 2022. 14. 6. 1185
kamioka H, Okuizumi H, Handa S, Kitayuguchi J. Effect of non-surgical interventions on pain relief and symptom improvement in farmers with diseases of the musculoskeletal system or connective tissue: an exploratory systematic review based on randomized controlled trials. Journal of Rural Medicine. 2022. 17. 1. 1-13

MISC (77件)：

書籍 (38件)：

臨床試験の計画・実施・報告:食品の機能性のエビデンス
ライフサイエンス出版 2022
健康づくりの新・運動生理学上田伸男・矢野博己共編「運動とエネルギー代謝 p.47-57)」「運動とエイジング p.97-104」
アイ・ケイ・コーポレーション 2021
NHKテキスト趣味どきっ「第7話銭湯でボディーメイク」 p.84-93
NHK出版 2020
転倒予防白書2019 武藤芳照・鈴木みずえ・原田敦編「3章日本転倒予防学会誌の特徴と動向:5年間の軌跡」p.79-83.
日本医事新報社 2019
転倒予防白書2019 武藤芳照・鈴木みずえ・原田敦編「3章日本転倒予防学科氏の特徴と動向:5年間の軌跡」p.79-83.
日本維持新報社 2019

講演・口頭発表等 (97件)：

研究デザインと報告の質を高めるガイドライン
(第69回日本栄養改善学会学術総会栄養学誌創刊80巻記念シンポジウム 2022)
農業従事者における運動器疾患予防のための包括的プログラム提案:システマティック・レビューからのエビデンス
(第87回日本温泉気候物理医学会学術集会 2022)
2型糖尿病患者における血糖コントロールと入浴習慣との関連:外来患者を対象とした多施設間横断研究
(第86回日本温泉気候物理医学会学術集会特別報告1 2021)
ランダム化比較試験に基づいたメタアナリシスを含むシステマティック・レビューの概要:2000-2019年
(第85回日本温泉気候物理医学会学術集会シンポジウム3 2021)
機能性表示食品制度において届出されたシステマティック・レビューの前後比較研究
(第66回日本栄養改善学会学術総会 2019)

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上岡 洋晴