西晴久

ニシハルヒサ | Nishi Haruhisa

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：薬理学

研究キーワード (4件)：免疫学(アレルギー:肥満細胞) , 内分泌学(副腎皮質) , 薬理学一般 , Pharmacology

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (15件)：

MISC (30件)：

Haruhisa Nishi. Glucocorticoid secretion via P2Y(1) receptors in human-derived adrenocortical cells. JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES. 2014. 124. 229P-229P
西晴久. 肥満細胞におけるプリン受容体を介した脱顆粒制御機構. 日本薬理学雑誌. 2012. 139. 1. 18P-18P
西晴久. ヒト副腎皮質株化細胞NCI-H295Rのコルチコイド産生における細胞外Ca2+の重要性. 日本薬理学雑誌. 2011. 137. 1. 16P-16P
西晴久. ヒト副腎皮質由来株化細胞H295RにはCa2+動員と連関した複数のプリン受容体が発現している. 日本薬理学雑誌. 2010. 135. 1. 13P-13P
Haruhisa Nishi. Multiple purinergic receptors are linked to Ca2+-mobilization in H295R, a human-derived adrenocortical cell line. JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES. 2010. 112. 118P-118P

講演・口頭発表等 (34件)：

ウシ副腎皮質束状帯細胞のプリン受容体発現 - cAMP蓄積による発現抑制
(第97回日本薬理学会年会 2023)
マスト細胞のメラトニン産生の意義
(第96回日本薬理学会年会 / 第43回日本臨床薬理学会学術総会 2022)
P2Y受容体の活性化とPI3K(δ)がヒト由来マスト細胞の脱顆粒を促進する
(第94回日本薬理学会年会 2021)
マスト細胞のメラトニン生合成酵素の上昇
(第93回日本薬理学会年会 2020)
ヒト株化マスト細胞LAD2におけるプリン受容体刺激を介したメラトニン合成関連酵素の発現上昇
(第92回日本薬理学会年会 2019)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

2003 - 2007 Drexel University College of Medicine, Postdoctoral Fellow Researcher
1993 - 2007 東京慈恵会医科大学医学部助手
2007 - - 東京慈恵会医科大学医学部講師
1993 - 2001 : Research Associate,
東京慈恵会医科大学

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委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本薬理学会 , 日本動物学会 , 日本内分泌学会 , The Zoological Society of Japan , The Japan Endocrine Society , The Japanese Pharmacological Sciety

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