研究者
J-GLOBAL ID:200901097861269622
更新日: 2024年01月30日
中谷 謙
ナカタニ ケン | Nakatani Ken
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所属機関・部署:
関西福祉科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻
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職名:
教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
言語病理学
, 高次脳機能障害学
競争的資金等の研究課題 (10件):
2022 - 2027 認知症高齢者のオーラルフレイル予防を目的とした遠隔評価・支援システムの構築
2020 - 2024 視覚探索と視覚入力が認知能力におよぼす影響の検討
2018 - 2023 軽度認知障害(MCI)高齢者の摂食行動障害の改善を目指した予防的支援の研究
2014 - 2018 認知症高齢者の食行動異常の改善を目指した包括的支援の研究
2014 - 2017 在宅失語症者の言語的活動の拡大に有効な環境要因の検討
半側空間無視
変性疾患と発話特徴
時計描画課題
脳血管障害と書字の歪み
脳損傷例および健常高齢者の視線走査パターンの検討
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論文 (54件):
南都 智紀, 田中 康博, 中谷 謙, 福永 真哉, 椎名 英貴, 苅安 誠. Dysarthriaに対するリハビリテーション:-共鳴・構音不全に対するアプローチ-. 音声言語医学. 2022. 63. 1. 1-6
Takao Matsuo, Miwa Matsuyama, Ken Nakatani, Naoe Mori. Evaluation of swallowing movement using ultrasonography. Radiological Physics and Technology. 2020. 13. 1. 62-68
Minoru Toyama, Masako Notoya, Hiromi Harada, Ken Nakatani, Hisashi Sugimoto, Tadashi Ishimaru, Tomokazu Yoshizaki. An investigation into the syllable-extraction skills of children with hearing impairments by the Kanazawa Method. Journal of wellness and health care. 2019. 43. 1. 23-34
倉澤 茂樹, 立山 清美, 岩永 竜一郎, 大歳 太郎, 中谷 謙, 横井 賀津志. 日本における自閉症スペクトラム障害の診断年齢 種別の検討. 保健医療学雑誌. 2019. 10. 1. 34-41
倉澤 茂樹, 立山 清美, 岩永 竜一郎, 大歳 太郎, 中谷 謙, 横井 賀津志. 日本における自閉症スペクトラム障害の診断年齢 種別の検討. 保健医療学雑誌. 2019. 10. 1. 34-41
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MISC (11件):
吉田 翔, 砂原 伸行, 能登谷 晶子, 中谷 謙, 武田 千絵. 視覚・聴覚刺激に対する視線走査からみた高齢者の注意機能 新しい解析システムを用いて. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 88-88
岩田 望, 砂原 伸行, 能登谷 晶子, 中谷 謙, 武田 千絵, 小浦 綾乃. 前方・後方空間における右半球損傷患者の音源定位能力 半側空間無視症状との関連性の検討. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 98-98
田中康博, 南都智紀, 中谷謙, 福永真哉. dysarthria患者に対するリハビリテーション -国際生活機能分類の枠組みで見た音声言語治療-. 音声言語医学. 2019. 60. 3
松尾 貴央, 松山 美和, 中谷 謙, 上杉 康夫. 超音波検査法を用いた嚥下運動の評価法の検討. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2018. 22. 3. S307-S307
木村 大介, 藤田 高史, 中谷 謙, 砂原 伸行, 能登谷 晶子. 高齢者のADLに与える要因について共分散構造分析を用いた包括的分析. 高次脳機能研究. 2016. 36. 1. 99-99
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書籍 (5件):
言語聴覚療法臨床マニュアル 改訂第3版
2014
新版 生徒指導のフロンティア
晃洋書房 2013
生徒指導のフロンティア
晃洋書房 2007
運動性構音障害-基礎・鑑別診断・マネージメント-
医歯薬出版 2004
現代教育用語辞典
北樹出版 2003
講演・口頭発表等 (40件):
前方・後方空間における右半球損傷患者の音源定位能力 半側空間無視症状との関連性の検討
(高次脳機能研究 2019)
視覚・聴覚刺激に対する視線走査からみた高齢者の注意機能 新しい解析システムを用いて
(高次脳機能研究 2019)
高齢者のADLに与える要因について共分散構造分析を用いた包括的分析
(高次脳機能研究 2016)
半側空間無視患者のリハビリテーションにおける白色雑音による聴覚刺激の効果 時間差音像移動弁別閾値による検討
(Audiology Japan 2015)
軽度認知症のための簡便な神経心理学検査(玉井ら、2010)とHDS-R及びFABとの関連
(日本神経心理学会総会プログラム・予稿集 2015)
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学位 (2件):
Master of Art in Speech and Hearing Sciences (Washington State University)
博士(保健学) (金沢大学大学院医学系研究科)
所属学会 (4件):
日本認知神経科学会
, 日本神経学会
, 日本神経心理学会
, 日本高次脳機能障害学会
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