研究者
J-GLOBAL ID:200901097965896360
更新日: 2020年08月29日
明比 祐子
アケヒ ユウコ | Akehi Yuko
研究分野 (2件):
代謝、内分泌学
, その他
MISC (5件):
蘆田健二, 明比祐子, 橋本陽子, 立川量子, 継 仁, 工藤忠睦, 竹之下博正, 永石綾子, 目連順子, 村瀬邦崇, et al. 下垂体腫瘍術後に時相性の尿崩症, ADH不適切分泌症候群の出現を認めた下垂体後葉機能異常症の3例. 臨床と研究. 2010. 87. 7. 86-92
蘆田健二, 工藤忠睦, 明比祐子, 安西慶三, 柳瀬敏彦. 糖質コルチコイド-内分泌疾患における補充療法の実際. 内分泌・糖尿病科. 2009. 28. 6. 459-467
蘆田健二, 竹之下博正, 明比祐子, 柳瀬敏彦. わかってきた男性ホルモンの作用. 治療. 2009. 91. 9. 2185-2191
Miyoko Sakamoto, Yuko Akehi, Goro Mimura, Machiko Tanaka, Takeyuki Ohshita, Mayumi Yano, Yasuji Ishimaru, Junko Ono. The suppressive effects of dietary protein restriction on the progression of renal impairment in OLETF rats. Clinical and Experimental Nephrology. 2006. 10. 4. 244-252
Miyoko Sakamoto, Yuko Akehi, Goro Mimura, Machiko Tanaka, Takeyuki Ohshita, Mayumi Yano, Yasuji Ishimaru, Junko Ono. The suppressive effects of dietary protein restriction on the progression of renal impairment in OLETF rats. Clinical and Experimental Nephrology. 2006. 10. 4. 244-252
講演・口頭発表等 (3件):
非機能性下垂体腺腫とGH産生下垂体腺腫を発症した母子例
(第5回 アクロメガリーフォーラム 2009)
腺腫様結節への感染を契機に発症したと考えられた急性化膿性甲状腺炎の一例
(第52回 日本甲状腺学会 2009)
亜急性甲状腺炎を契機に診断された甲状腺乳頭癌の一例
(第52回 日本甲状腺学会 2009)
学位 (1件):
博士(医学) (福岡大学)
経歴 (1件):
福岡大学 大学病院 福岡大学病院(全) 講師
所属学会 (5件):
日本内科学会
, 日本臨床検査医学会
, 日本肥満学会
, 日本内分泌学会
, 日本糖尿病学会
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