研究者
J-GLOBAL ID:200901098028953699   更新日: 2024年09月22日

中西 穂高

ナカニシ ホダカ | Nakanishi Hodaka
所属機関・部署:
職名: センター長・教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (4件): 経済政策 ,  経営学 ,  安全工学 ,  社会システム工学
研究キーワード (8件): 産学連携 ,  行政改革 ,  地域活性化 ,  テレワーク ,  行政アウトソーシング ,  地域振興 ,  regional development ,  telework
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2027 CoI理論に基づいた大学英語教育におけるディスカッション指導の改善
  • 2022 - 2027 産学連携研究データの利用メカニズムの解明とデータ利活用モデルの構築
  • 2018 - 2024 クラウドソーシングの活用実態と企業生産性向上へのメカニズムの解明
  • 2019 - 2022 改訂版タキソノミーテーブルを用いた授業改善手法:授業デザインとリフレクション
  • 2018 - 2020 研究データの質向上の指導者育成プログラム開発 (各論1 記録・解析)
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論文 (25件):
  • 戸田裕子, 中西穂高. Data Management in Industry-Academia Joint Research: A Perspective of Conflicts and Coordination in Japan. Proceedings of the Second International Conference on Innovations in Computing Research (ICR’23). 2023. 1. 1. 319-331
  • 中西穂高, 小豆川裕子. Types of Crowdsourcing and their Characteristics. Proceedings of American Council on Science & Education / CSCE 2022. 2022
  • 中西穂高, 小豆川裕子. The Use of Crowdsourcing as a Business Strategy. Advances in Software Engineering, Education, and e-Learning. 2021. 971-984
  • 中西 穂高. A Solution to the Long-Hours Working of Self-Employed Teleworking or Crowdsourcing. Proceedings of the International Conference of EEE2017, CSREA Press, 2017. 2017. 88-93
  • 中西 千春, 中西 穂高. Japanese Junior High School Students' Perception Toward English and Soft CLIL; a case study at Shoto Junior High School in Tokyo. Proceedings of the International Conference of EEE2016, CSREA Press, 2016. 2016. 28-34
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MISC (31件):
  • 中西穂高. テレワーク実施に伴う業務効率への影響-テレワークの再定義と業務内容の詳細化による検討-. 日本テレワーク学会2023年度研究発表大会予稿集. 2023. 1. 1. 36-41
  • 中西穂高, 小豆川裕子. クラウドソーシングの地域に与える影響の考察. 日本テレワーク学会第24回研究発表大会予稿集. 2022
  • 中西穂高. 地域活性化とテレワーク. サービソロジー. 2022
  • 中西穂高. コロナ禍におけるテレワーク阻害要因. 日本テレワーク学会第23回研究発表大会予稿集. 2021. 1. 1. 9-14
  • 中西穂高. 新型コロナ対策としてのテレワークの持続性. 日本テレワーク学会第22回研究発表大会予稿集. 2020. 1. 1. 49-54
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書籍 (3件):
  • 学習する、教える、評定するためのタキソノミー : ブルームの『教育目標のタキソノミー』の改訂版
    東信堂 2023 ISBN:9784798917757
  • テレワークが未来を創る 働き方改革で実現するトランスボーダー社会
    インプレスR&D 2015
  • どの自治体でも実践できる地域活性化モデル : 行政アウトソーシングの活用法
    彩流社 2011 ISBN:9784779110894
講演・口頭発表等 (29件):
  • テレワーク実施に伴う業務効率への影響
    (日本テレワーク学会第25回研究発表大会 2023)
  • クラウドソーシングの地域に与える影響の考察
    (日本テレワーク学会第24回研究発表大会 2022)
  • Withコロナ時代のテレワークと地域デザイン
    (地域デザイン学会テレワークフォーラム2021 2022)
  • コロナ禍におけるテレワーク阻害要因
    (日本テレワーク学会第23回研究発表大会 2021)
  • ウィズコロナ・ポストコロナにおける働き方としてテレワークはどのようになっていくのか
    (日本テレワーク学会第22回研究発表大会 2020)
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学歴 (3件):
  • 2005 - 2010 東京工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 イノベーション専攻
  • 1988 - 1990 ペンシルバニア大学大学院 Graduate School of Fine Arts, City and Regional Planning
  • 1976 - 1980 東京大学 理学部 地学科地質学専攻
学位 (1件):
  • 博士(学術) (東京工業大学)
経歴 (8件):
  • 2013/09 - 現在 明治大学 公共政策大学院 ガバナンス研究科 兼任講師
  • 2012/09 - 現在 帝京大学 教授
  • 2019/04 - 2023/03 国立音楽大学 評議員
  • 2008/01 - 2013/03 独立行政法人 経済産業研究所 上席研究員
  • 2009/07 - 2012/07 東京工業大学 産学連携推進本部 本部長代理・教授
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委員歴 (7件):
  • 2021/06 - 現在 一般社団法人大学技術移転協議会 理事
  • 2018/08 - 現在 一般社団法人大都市政策研究機構 理事
  • 2015/06 - 現在 一般社団法人日本テレワーク学会 理事・副会長
  • 2019/04 - 2023/03 国立音楽大学 評議員
  • 2009/09 - 2017/06 一般社団法人大学技術移転協議会 理事
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所属学会 (6件):
日本地域学会 ,  日本ベンチャー学会 ,  日本テレワーク学会 ,  経済地理学会 ,  日本地理学会 ,  日本都市計画学会
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