- 2022 - 2027 ヒッグス粒子稀反応の測定から探る標準模型を超える物理
- 2022 - 2027 大強度ミュー粒子源で迫る荷電レプトンの世代混合と新物理の探索
- 2021 - 2026 大強度ミュー粒子源で挑む荷電レプトンフレーバ研究
- 2018 - 2023 大強度ミューオン源で解き明かす荷電レプトンのフレーバー転換探索の新展開
- 2016 - 2021 ヒッグス粒子で探る真空と世代構造
- 2021 - 2021 九州地域における加速器科学の人材育成と融合科学技術の発展
- 2020 - 2020 九州大学と周辺地域における加器科学分野の若手研究者育成
- 2016 - 2020 ヒッグス粒子発見後の素粒子物理の新展開〜LHCによる真空と時空構造の解明〜
- 2019 - 2019 九州大学と周辺地域における加器科学分野の若手研究者育成
- 2014 - 2018 LHC実験の新局面における素粒子標準模型を超える物理の研究
- 2013 - 2017 最高強度ミューオンビームによるミューオン・レプトンフレーバー非保存探索の新展開
- 2008 - 2011 精密解析による多重ボソン生成を伴うヒッグス物理の研究
- 2007 - 2009 超高エネルギー陽子衝突実験によるヒッグス粒子の探索
- 2004 - 2009 アトラス実験での精密測定と標準理論を超えた物理の研究
- 2005 - 2006 stripixel型半導体検出器の開発
- 1999 - 2001 ブルックヘブン国立研究所RHIC加速器を用いたスピン物理の実験的研究
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