研究者
J-GLOBAL ID:200901098140741181
更新日: 2020年05月07日
徐 勝
ソ スン | Suh Sung
所属機関・部署:
立命館大学 法学研究科
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その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
立命館大学
衣笠総合研究機構 コリア研究センター
ホームページURL (1件):
http://www.ricks2005.com/index.html
研究分野 (1件):
基礎法学
研究キーワード (1件):
東アジアの法と人権, 比較人権法(東アジア)
論文 (217件):
「韓日国交正常化50年の過去清算の課題-在日同胞問題を中心に」. 高麗大学校日本学研究所 国際学術シンポジウム「日韓国交樹立50年:ひと・教育・文化」資料集. 2015. 30-36
「日韓関係の焦点」. 京都新聞朝刊. 2015
「セウォル(世越)号事件が示す韓国政治社会の病弊」. 読書新聞. 2015
日韓関係の焦点. 京都新聞朝刊 12面. 2015
「世界化する安倍の靖国」. 大韓民国臨時政府記念会 『独立精神』. 2014. 11, 12. 31-42
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書籍 (34件):
『言葉の中の日韓関係』
明石書店 2013
『文明と野蛮を超えて-わたしたちの東アジア歴史・人権・平和宣言』
かもがわ出版 2011 ISBN:9784780304848
『東アジアの国家暴力と人権・平和』
『東アジアの国家暴力と人権・平和』 2011
『現代における人権と平和の法的探求-方の在り方と担い手論』
日本評論社 2011
『徐勝の東アジア平和紀行-韓国、台湾、沖縄をめぐって』
かもがわ出版 2011
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講演・口頭発表等 (232件):
特別講義「東アジアを学ぶ」
(第2回ソウル大学校アジア研究所 全国大学院生フォーラム 2015)
「台湾フィールドワーク-重層するアイデンティティと東アジアの視点」
(京都自由大学 2015)
『日韓国交樹立50年:ひと・教育・文化』国際学術シンポジウム韓日国交正常化50年の過去清算の課題-在日同胞問題を中心に
(高麗大学日本学研究所など。 2015)
「南京虐殺と日本軍の特質」
(南京虐殺77周年追慕非武装平和の島宣言大会第6回シンポジウム 2014)
「アルトゥルから南京を見る」
(大静農協3階セミナー室 平和の島連帯韓国委員会 2014)
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学歴 (2件):
- 1971 国立ソウル大学大学院 社会学研究科 社会学
- 1968 東京教育大学 文学部 社会科学科
学位 (1件):
社会学修士 (国立ソウル大学大学院)
経歴 (1件):
立命館大学 法学部法学科 教授
受賞 (2件):
2011/06 - 財団法人「真実の力」(韓国)第1回人権賞
1994 - 多田瑶子人権賞
所属学会 (2件):
日本平和学会
, 国際法律家協会
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