山下登

ヤマシタノボル | Yamashita Noboru

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：新領域法学 , 基礎法学 , 民事法学

研究キーワード (11件)：ドイツ倫理評議会 , 診療ガイドライン , 倫理委員会 , 契約法 , 不法行為法 , 民事法の経済分析 , 医事法 , Law of Contract , Torts , Economic Analysis of Civil Law , Medical Law

競争的資金等の研究課題 (2件)：

MISC (28件)：

山下登. 医療事故訴訟をめぐる最近の最高裁判決の動向. 岡山県医師会報. 2017. 1467. 23-27
山下登. 医師の説明義務をめぐる重要争点の検討-脊髄疾患に対して椎弓切除術が施行された事例を手がかりとして. 臨床法務研究. 2017. 18. 15-46
Yamashita Noboru. Several Ponits of Issue on the Informed Consent-An Analysis of a Model Case from the Aspect of Comparative Law. Okayama Law Review. 2017. 18. 15-46
山下登. 医療機器と製造物責任. 医事法判例百選[第2版](別冊ジュリストNo.219). 2014. 134-135
山下登. 倫理委員会の法的責任. 年報医事法学. 2012. 27

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

「医療の情報化に伴う法律問題-ドイツの法状況の現状と課題」
(第11回釧路生命倫理フォーラム 2024)
診療ガイドラインの法的意義~日独比較(その2)
(第27回岡山生命倫理研究会 2024)
医療行為における患者の自己決定権の意義と限界ー代諾に焦点を当ててー
(第1回岡山大学病院臨床倫理セミナー 2022)
「輸血拒否に関する欧米の判例・学説の動向-患者が妊婦及び未成年者の場合に焦点を当てて-」
(第25回岡山生命倫理研究会 2021)
診療ガイドラインの法的意義について-日独比較
(第24回岡山生命倫理研究会 2020)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (3件)：

比較法学会 , 日本医事法学会 , 日本私法学会

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山下 登