研究者
J-GLOBAL ID:200901098603462287   更新日: 2024年03月26日

鈴木 武志

スズキ タケシ | Suzuki Takeshi
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 環境農学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2014 - 2018 アクターネットワークによる地域固有性の発現と農村発展モデルの確立
  • 2005 - 2006 腐植物質の多分散性と多様性を包括した化学構造モデルの構築
  • 2005 - 2005 樹木-リター-土壌系における炭素の動態と固定に関する研究
  • 2005 - 2005 ツツジ科植物が含有する毒性物質の土壌環境における分布特性
論文 (46件):
  • 山本 佳奈, 鈴木 武志, 前田 瑞晴, 宇都 祐治, 木田 森丸, 藤嶽 暢英. 7-2-1 プランターを用いた栽培実験による低温炭化バイオチャーの土壌改良効果に関する研究(7-2 土壌改良資材 2022年度東京大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 101-101
  • 阪上 詩織, 壷田 紘花, 木田 森丸, 鈴木 武志, 藤嶽 暢英. 2-1-3 高緯度北極湿原における凍土融解水中の溶存有機物の光分解作用の解析(2-1 土壌有機・無機成分の構造・機能・ダイナミクス 2022年度東京大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 11-11
  • 渡邉 幹, 鈴木 武志, 木田 森丸, 藤嶽 暢英. 8-2-7 土壌中のマイクロプラスチックとシマミミズ(Eisenia fetida)の相互作用(8-2 地球環境 2022年度東京大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2022. 68. 116-116
  • Shuji Ueda, Yasuharu Takashima, Yunosuke Gotou, Ryo Sasaki, Rio Nakabayashi, Takeshi Suzuki, Shinji Sasazaki, Ituko Fukuda, Biniam Kebede, Yuki Kadowaki, et al. Application of Mass Spectrometry for Determining the Geographic Production Area of Wagyu Beef. Metabolites. 2022. 12. 9
  • Miho Ohnishi, Riu Furutani, Takayuki Sohtome, Takeshi Suzuki, Shinya Wada, Soma Tanaka, Kentaro Ifuku, Daisei Ueno, Chikahiro Miyake. Photosynthetic Parameters Show Specific Responses to Essential Mineral Deficiencies. Antioxidants (Basel, Switzerland). 2021. 10. 7
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MISC (51件):
  • 鈴木武志, 野口翔大, 木田森丸, 藤嶽暢英. 篠山城跡南堀のハスはなぜ消滅したか(第3報). 日本土壌肥料学会講演要旨集(Web). 2023. 69
  • 稗田京平, 鈴木武志, 木田森丸, 藤嶽暢英. 有機肥料施用による重金属類汚染土壌のファイトエクストラクション促進能の評価(第2報)-栽培試験による評価-. 日本土壌肥料学会講演要旨集(Web). 2023. 69
  • 渡邉育弥, 芦田均, 木田森丸, 鈴木武志, 藤嶽暢英. 強酸性土壌における溶存有機物の三次元蛍光分析手法の開発. 日本土壌肥料学会講演要旨集(Web). 2020. 66
  • GO Keikyo, KIDA Morimaru, DOMOTO Akiko, DOMOTO Akiko, ASHIDA Hitoshi, SUZUKI Takeshi, FUJITAKE Nobuhide. 輪作から単作へ転換された水田土における種々の溶解有機物の施肥処理の下での長期的動態と分光学的特性. 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2018. 64
  • 鈴木 武志, 所谷 百恵, 鈴木 麻里子, 久保 京子, 河端 俊典, 藤嶽 暢英. P3-2-8 生分解性レジンコンクリートの分解制御方法の検討(ポスター,3-2 土壌生物の応用と制御,2015年度京都大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2015. 61. 45-45
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書籍 (3件):
  • 地域固有性の発言による農業・農村の創造(中塚雅也 編)
    筑波書房 2018
  • 農村の土壌, 土壌の観察 農村で学ぶはじめの一歩 農村入門ガイドブック,中塚雅也編
    昭和堂 2011
  • 土をどう教えるか -現場で役立つ環境教育教材- 土壌教育委員会編
    古今書院 2009
講演・口頭発表等 (60件):
  • The effect of coal bottom ash as revegetation substrate on revegetation woody plants and environment - pilot scale experiment
    (5th Global Summit and Expo on Pollutin Control 2018)
  • Improvement of heavy metal phytoextraction by application of metal chelators and plant growth regulators
    (5th Global Summit and Expo on Pollutin Control 2018)
  • 薦池大納言種子のサイズに影響を与える要因の探索 -土壌理化学性およびアズキ種子の無機元素組成- (第2報)
    (日本土壌肥料学会 2018)
  • 侵略的外来生物の肥料化に関する研究
    (日本土壌肥料学会 2017)
  • 各種資材の土壌施用による丹波黒の連作障害の軽減方法
    (日本土壌肥料学会 2017)
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学歴 (1件):
  • - 1997 神戸大学 大学院自然科学研究科生命機能科学専攻博士課程修了
学位 (2件):
  • 修士(農学) (神戸大学)
  • 博士(農学) (神戸大学)
委員歴 (1件):
  • 日本土壌肥料学会 土壌教育委員会委員
受賞 (1件):
  • 2018/10 - 5th Global Summit and Expo on Pollutin Control(conference series llc ltd) Best poster award (5th Global Summit and Expo on Pollutin Control) Improvement of heavy metal phytoextraction by application of metal chelators and plant growth regulators
所属学会 (5件):
廃棄物学会 ,  日本緑化工学会 ,  日本腐植物質学会 ,  日本ペドロジー学会 ,  日本土壌肥料学会
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