研究者
J-GLOBAL ID:200901098784392889
更新日: 2022年09月03日
古塚 秀夫
フルツカ ヒデオ | Furutsuka Hideo
所属機関・部署:
鳥取大学 農学部
鳥取大学 農学部 について
「鳥取大学 農学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (4件):
農業社会構造
, 食料農業経済
, 会計学
, 経営学
研究キーワード (6件):
経営学
, 会計学
, 農業経済学
, Business Administration
, Accounting
, Agricultual Economics
競争的資金等の研究課題 (8件):
国際会計基準と日本の農業会計
グリーンツーリズムによる農村の活性化に関する研究
きのこ栽培の導入による中山間地農業の振興に関する研究
農業における原価計算方法に関する研究
Study on Influence of International Accounting up on Agricultural Accounting of Japan
Study on Farm Village Activation by Green Tourism
Study on Promotion of Agriculture in Semimountainous Area by Introduction of Mushroom Farming
Study on Methods of Agricultural Cost Accounting
全件表示
MISC (46件):
生シイタケの需要に関する研究. 農林業問題研究. 2002. 37. 4. 153-156
線型計画法の反復によるファジィ最適解への接近(共著). 日本農業経済学会論文集. 2001. 152-157
グリーンツーリズム発展要因の日韓比較. 観光農業研究. 2001. 8. 2. 9-16
笠原 浩三, 伊東 正一, 古塚 秀夫, 万 里. 日米豪のコメの小売価格の特性と均衡小売価格下の関税率について(共著). 農業経営研究. 2001. 39. 1. 141-146
ファジィ輸送モデルの特性とメンドシップ関数の相互関係(共著). 農林業問題研究. 2001. 36. 4. 122-127
もっと見る
書籍 (11件):
グリーンツーリズム発展要因の日韓比較分析
これからのグリーン・ツーリズム-ヨーロッパ型から東アジア型へ-、家の光協会 2002
組織的なファームスティへの動き
これからのグリーン・ツーリズム-ヨーロッパ型から東アジア型へ-、家の光協会 2002
キノコ生産の産地移動
中山間地域農業の支援と政策、農林統計協会 2001
農家経済簿の現代的評価
農業会計の新展開.農林統計協会 2000
The modern Evaluation of the Book-keeping for Farm Household Economy
2000
もっと見る
Works (8件):
農村伝統文化を活用したグリーンツーリズムの日韓比較研究
2000 - 2001
Comparative Analysis of Green Tourism by traditional Culture in Japan and China
2000 - 2001
構造変革期における中山間地域農業の予測・計画・戦略に関する研究
1998 - 2000
Study on Forecast Plan and Strategy about agriculture of semi moutarnous Area in the Structure Reform Term.
1998 - 2000
都市と農村との交流による地域活性化に関する実証的研究
1997 - 1999
もっと見る
学位 (1件):
農学博士 農学修士 (京都大学)
委員歴 (1件):
2002 - 地域農林経済学会 理事
受賞 (2件):
1999 - 財団法人 東日本鉄道文化財団より優秀研究として受賞
1992 - 地域農林経済学会奨励賞
所属学会 (6件):
日本フードシステム学会
, 日本砂丘学会
, システム農学会
, 地域農林経済学会
, 日本農業経営学会
, 日本農業経済学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM