鶴崎俊哉

ツルサキトシヤ | Tsurusaki Toshiya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (7件)：医療薬学 , 生理学 , 神経科学一般 , 胎児医学、小児成育学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学

研究キーワード (4件)：運動学 , 人間発達 , 小児理学療法学 , Physiotherapy for children and Kinesiology

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (83件)：

Umi Matsumura, Toshiya Tsurusaki, Rena Ogusu, Shimpei Yamamoto, Yeonghee Lee, Shinya Sunagawa, W Darlene Reid, Hironobu Koseki. The interrelationship between lower limb movement, muscle activity, and joint moment during half squat and gait. Heliyon. 2023. 9. 11. e21762-e21762
Shimpei Yamamoto, Umi Matsumura, Lee Yeonghee, Toshiya Tsurusaki. Variability in infant crawling with typical development and risk of developmental delay. Early Child Development and Care. 2023
Umi Matsumura, Ayana Kai, Miku Numata, Yeonghee Lee, Shimpei Yamamoto, Toshiya Tsurusaki. Possible predictive formulas for quantitative and time-based estimation of muscle strength during motion. Journal of physical therapy science. 2020. 32. 1. 27-32
Shimpei Yamamoto, Lee Yonghi, Umi Matsumura, Toshiya Tsurusaki. Diversity and regularity in infant crawling with typical development. Journal of physical therapy science. 2020. 32. 8. 483-488
坂本淳哉, 平瀬達哉, 田中貴子, 中野治郎, 鶴崎俊哉, 神津玲, 沖田実, 木下文音, 東登志夫, 田中悟郎, et al. 文部科学省補助金事業「課題解決型高度医療人材養成プログラム-高度リハビリテーション専門職の養成」で展開した「臨床指導者養成教育コース」の紹介とその成果について. 理学療法学. 2019. 46. Suppl.1. OE-15

MISC (46件)：

山本晨平, 李瑛煕, 松村海, 鶴崎俊哉. 乳幼児期におけるハイハイ動作の変化の差がその後の発達に及ぼす影響. 小児理学療法学. 2023. 1. Suppl.1. 92-92
李瑛煕, 鶴崎俊哉, 松村海, 山本晨平. 歩行以降の運動発達遅滞リスクの有無における乳幼児期のハイハイ動作のバリエーション数増減に関する検討. 小児理学療法学. 2023. 1. Suppl.2. 90-90
鶴崎俊哉. 小児理学療法のススメ. 長崎理学療法. 2022. 21. 1-10
村上直樹, 鶴崎俊哉. 試行錯誤による運動学習が波及効果をもたらした脳性麻痺の1例. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. P-4
山本晨平, 李瑛煕, 水田良実, 三宅明日香, 吉田祐来, 鶴崎俊哉. ハイハイ動作における多様性について. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. P-5

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (26件)：

文部科学省補助金事業「課題解決型高度医療人材養成プログラム-高度リハビリテーション専門職の養成」で展開した「臨床指導者養成教育コース」の紹介とその成果について
(理学療法学 2019)
ハイハイ動作のバリエーション数変化に関する検討
(理学療法学 2019)
歩行における下肢関節モーメントの評価法体重、重力方向に対する体節の角度情報、慣性モーメントを利用して
(理学療法学 2019)
学生の臨床実習を媒体とした職場内教育学生1人の長期実習期間での取り組み
(理学療法学 2019)
ハイハイ動作の経時的変化に関する検討ハイハイ動作分析基準を用いて
(小児保健研究 2017)

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

2007 - 長崎大学医学部准教授
2007 - 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻准教授
2007 - Associate Professor,School of Medicine,Nagasaki University
2007 - Associate Professor,Health Sciences,Graduate School of Biomedical Sciences,Nagasaki University

所属学会 (5件)：

日本赤ちゃん学会 , 日本ME学会 , 日本小児保健学会 , 日本母性衛生学会 , 日本理学療法士学会

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鶴崎 俊哉