研究者
J-GLOBAL ID:200901098822469262   更新日: 2024年07月01日

關戸 啓子

セキド ケイコ | Sekido Keiko
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (6件): コミュニケーション ,  人間関係 ,  心理状態 ,  Communication ,  Human Relations ,  Psychological Status
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2021 - 2025 男性家族介護者の介護負担軽減と被介護者への虐待・介護殺人の防止支援モデルの開発
  • 2021 - 2024 看護師と子どもの目線の疑似体験から小児の医療安全を学ぶVR教材の開発と評価
  • 2020 - 2023 看護師の職務継続可能な交代制勤務に適した食事睡眠モデルの構築
  • 2018 - 2023 終末期にある療養者のための食事ガイドラインの開発
  • 2017 - 2023 中小規模病院における成人看護学実習指導体制モデル構築のための基礎的研究
全件表示
論文 (18件):
もっと見る
MISC (169件):
  • 原田 清美, 岡垣 雅美, 練谷 弘子, 越智 幾世, 田口 哲也, 中村 晃和, 吉田 直久, 西田 直子, 滝下 幸栄, 山本 容子, et al. 外来化学療法中のがん患者における疾患毎の栄養状態 2日間の写真撮影と食事記録による調査(Nutritional Status of Patients with Different Types of Cancer Undergoing Outpatient Chemotherapy Using Dietary Records Taken over Two Days with Photographs). 京都府立医科大学雑誌. 2019. 128. 11. 787-799
  • 羽場 千佐子, 關戸 啓子. 手術室看護師の器械出し看護への認識の違いによる学習方法の差. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PC-07]
  • 植村 小夜子, 關戸 啓子. 男性家族介護者の介護負担感へ与える影響要因. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PC-20]
  • 原田 清美, 關戸 啓子. 外来化学療法中のがん患者の低栄養予測指標としての簡易栄養評価の有用性. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PB-07]
  • 原田 清美, 關戸 啓子. 看護系大学生の食事介助経験の有無が食事介助演習からの学びに与える影響. 日本看護学教育学会誌. 2019. 29. 学術集会講演集. 159-159
もっと見る
書籍 (4件):
  • 改定 新基礎看護学「(共著)」
    西日本法規出版 2001
  • 看護生理学テキスト「(共著)」
    南江堂 2000
  • 新基礎看護学 「(共著)」
    西日本法規出版(株) 1998
  • 基礎看護学「(共著)」
    西日本法規出版(株) 1994
Works (6件):
  • 看護ケア技術の科学的根拠を研究する基礎的研究
    2002 -
  • Reserch of Evidence-Based Nursing
    2002 -
  • 高齢者とのふれあいが幼児に及ぼす教育的意味の検討
    2000 - 2001
  • Communication between Elderly People and Pre-school Children : The Educational Significance for the Children
    2000 - 2001
  • 人間関係が実験的疼痛閾値に及ぼす影響
    1995 - 1996
もっと見る
学位 (2件):
  • 博士(臨床教育学) (武庫川女子大学)
  • 修士(教育学) (佛教大学)
経歴 (2件):
  • 神戸大学 大学院保健学研究科 保健学専攻
  • 徳島大学 医学部 保健学科 看護学専攻 教授
受賞 (1件):
  • 1990 - 第1回 NURSING賞
所属学会 (3件):
日本看護学教育学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る