研究者
J-GLOBAL ID:200901098870819348   更新日: 2024年11月07日

小原 隆治

コハラ タカハル | Kohara Takaharu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 政治学
研究キーワード (1件): 行政学、地方自治
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2013 - 2015 道州制と町村議会に関する研究
  • 2012 - 2015 日本学術振興会東日本大震災学術調査:行政・地方自治班
  • 2011 - 2015 自治体の自律システム研究
  • 2012 - 2013 大都市制度研究
  • 2009 - 2012 広域行政と地域の自治組織に関する検討
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論文 (44件):
  • 小原隆治. 「戦後」を終わらせない。. 月刊社会民主. 2023. 815. 15-18
  • 小原隆治. 平成の市町村合併と「西尾私案」. 都市問題. 2022. 113. 9. 20-25
  • 小原隆治. 2021年スコットランド議会選挙. 自治総研. 2022. 522. 24-40
  • 小原隆治. 感染広がる英国からの帰国記 私のコロナ危機体験. 議会と自治体. 2020. 270. 23-29
  • 小原隆治. スコットランド便り❹ アイリッシュボーダー. 月刊 自治研. 2020. 62. 728. 57-65
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書籍 (18件):
  • 『大震災に学ぶ社会科学 第2巻 震災後の自治体ガバナンス』
    東洋経済新報社 2015 ISBN:9784492223574
  • 「戦後都区制度改革の歴史と論点」『年報行政研究49 大都市制度の改革』
    ぎょうせい 2014 ISBN:9784324097946
  • 「平成大合併と地域コミュニティのゆくえ」『市町村合併による防災力空洞化』
    ミネルヴァ書房 2013 ISBN:9784623067046
  • 「自治・分権とデモクラシー」『アクセス デモクラシー論』
    日本経済評論社 2012 ISBN:9784818821941
  • 『新しい公共と自治の現場』
    コモンズ 2011 ISBN:9784861870774
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 地方自治法の一部を改正する法律案(閣法第31号)(衆議院送付)参考人意見陳述・質疑答弁
    (第213回国会参議院総務委員会 2024)
  • 日本の政府間関係論の現在
    (日本地方自治学会 2022)
  • 平成の大合併-事実経過の概観
    (第5回ローカルガバナンスシンポジウム 2019)
  • ふるさと納税再考
    (韓国地方自治学会 2018)
  • 分科会「公共政策」
    (日本政治学会 2016)
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学歴 (2件):
  • - 1990 早稲田大学 政治学研究科 政治学
  • - 1982 早稲田大学 政治経済学部 政治学科
学位 (1件):
  • 政治学修士 (早稲田大学)
経歴 (9件):
  • 2019 - 2020 英国エディンバラ大学文学・言語・文化学部 客員研究員
  • 1998 - 2010 成蹊大学法学部 教授
  • 2010 - 早稲田大学政治経済学術院 教授
  • 1999 - 2000 英国シェフィールド大学政治学部 客員研究員
  • 1998 - 1999 英国シェフィールド大学東アジア学科 客員研究員
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受賞 (1件):
  • 1986/04 - 第12回東京市政調査会藤田賞(論文の部)
所属学会 (3件):
日本行政学会 ,  日本地方自治学会 ,  日本政治学会
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