- 1990 - 現在 平和構築と法の支配、平和構築と現地社会のオーナーシップ、国際秩序、国家主権
- 2020 - 2023 国際安全保障の協働化/分業化:アフリカにおけるパートナーシップ平和活動の比較
- 2018 - 2022 国境を越える立憲主義の成立可能性と国際法・憲法の基本概念
- 2017 - 2020 イラク紛争における人民動員隊の役割と非国家主体としての影響
- 2017 - 2020 国際立憲主義・安全保障から見たパートナーシップ平和活動の意義
- 2016 - 2019 紛争後の国家建設と治安部門改革:リベラルな価値導入の理念的妥当性と実現への条件
- 2013 - 2017 多極化する世界への文際的歴史像の探求
- 2014 - 2017 平和構築における法の支配とオーナーシップ:国際立憲主義と段階的社会発展の論点から
- 2009 - 2012 平和構築における現地社会のオーナーシップ育成の課題
- 2005 - 2008 平和構築における安全保障機能の研究-紛争(後)社会の治安維持と法秩序の確立
- 2005 - 2006 国際法学における法実証主義の意義・限界・克服
- 2002 - 2005 平和活動による法の支配の確立-旧ユーゴスラビアでの諸活動を中心にして-
- 2002 - 2004 紛争と人間の安全保障:平和構築の新しいアプローチを求めて
- 2002 - 2004 国際法基礎理論の再構築-「現実主義」的国際法学及び批判法学の批判的検討を通じて-
- 2001 - 2002 武力紛争における劣化ウラン弾の使用
- 2001 - 2002 地域紛争に関する平和・援助活動のデータベース化
- 2000 - 2002 平和建設活動の理論と現状-『法の支配』の観点から-
- 1999 - 2000 国際社会における強行規範(ユース・コーゲンス)の研究
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