- 2023 - 2026 解体から始まる循環型建築学に関する総合的研究
- 2020 - 2023 建築現場を担う人材の多様なあり方に関する研究
- 2019 - 2023 縮小社会における総合的・中長期的な空き家対策に向けた実証的研究
- 2017 - 2020 日本建築和室の世界遺産的価値に関する建築学的総合研究
- 2012 - 2015 建築ストックの有効活用における専門家の機能とその教育に関する研究
- 2010 - 2011 オーラル・ヒストリーを用いた日本のプレハブ住宅技術開発に関する研究
- 2009 - 2011 既存建物の利用価値と耐震性の向上を促す総合的な再生手法の研究
- 2006 - 2008 ストックの高度利用による地方都市中心地区再生技術の開発研究
- 2006 - 2007 既存の超高層集合住宅を快適な居住の場として維持し続ける方法に関する研究
- 2005 - 2007 都市「すき間」の有効活用に関する研究
- 2006 - 2006 東アジアにおける「問屋街建築」の更新に関する都市間比較研究
- 2004 - 2005 スペイン・カタロニアの伝統的石造民家(マジア)の修復・再生に関する研求
- 2003 - 2005 新しいライフスタイルを支援するサポート産業とインフィル産業のあり方に関する研究
- 2004 - 2004 都市「すき間」の有効活用に関する研究
- 2001 - 2004 建物のコンバージョンによる都市空間有効活用に関する研究
- 2003 - 建築病理学に関する研究
- 2000 - 2002 長期間に亘る居住地運営を円滑化する権利関係調整手法に関する研究
- 2000 - 2002 SI住宅技術を用いた在宅介護対応インフィルの開発研究
- 2000 - 2001 超高層建築の大規模改修技術及び解体技術に関する研究
- 2001 - 世界の在来構法に関する比較研究
- 1997 - 1999 マスハウジング期に建てられた集合住宅の再生方法に関する開発研究
- 1997 - 1999 建築部品生産におけるFMS対応型外装材設計支援システムに関する研究
- 1998 - 1998 ストック型社会のハウジングに関する権利調整手法に関する総合的研究
- 1995 - 1996 建築専門工事業者による意思決定プロセスとその統合化に関する研究
- 1991 - 1992 保有技術レベルに着目した中小規模建設業者に関する研究
- 1986 - 1987 床及び屋根に鉄骨格子梁を用い自由な増改築を可能にする構法の開発に関する研究
- 既存集合住宅の再生手法に関する研究
- 設計・施工のインターフェイスに関する研究
- 工業化構法に関する研究
- Renovation and Modernization of Existing Houses
- Interface between Design Phase and Construction Phase
- Industrialized Building Systems
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