研究者
J-GLOBAL ID:200901099886391689
更新日: 2022年09月27日
割田 研司
ワリタ ケンジ | Warita Kenji
所属機関・部署:
昭和大学 歯学部 歯科補綴学
昭和大学 歯学部 歯科補綴学 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (2件):
冠橋義歯学
, Crown and Bridge Prosthodontics
競争的資金等の研究課題 (2件):
新素材のクラウン・ブリッジへの臨床応用に関する研究
Study on Clinical Application of new materials for Crown and Bridge
MISC (61件):
水島 彩子, 吉元 奈美恵, 割田 研司, 石浦 雄一, 樋口 大輔, 川和 忠治. 前装冠用硬質レジンの色調安定性について -コーヒー液浸漬の影響-. 昭和歯学会雑誌. 2002. 22. 3. 214-219
割田 研司, 古谷 彰伸, 川和 忠治. 試作硬質レシンによるインレー、フラウンの短期臨床的観察(共著). 昭和歯学会雑誌. 2001. 21. 1. 206-212
阿部 潤一, 川和 忠治, 福永 秀樹, 割田 研司. インプラントの近心傾斜が応力分布に及ぼす影響(共著). 日本補綴歯科学会雑誌. 2001. 45. 1. 189-201
割田 研司, 古谷 彰伸, 川和 忠治. 試作硬質レジンによるインレー, クラウンの短期臨床的観察. 昭和歯学会雑誌. 2001. 21. 1. 206-212
阿部 潤一, 川和 忠治, 福永 秀樹, 割田 研司. インプラントの近心傾斜が応力分布に及ぼす影響. 日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society. 2001. 45. 1. 189-201
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書籍 (4件):
カラーアトラス補綴の予後〔II〕(クラウン・ブリッジ編).ブリッジの適応が困難と思われた症例(2)-支台歯の条件-
医歯薬出版 1993
作業用模型の製作と咬合器への装着(共著)
医歯薬出版 1993
Color Atlas : Prognosis of Prosthodontic Treatment 〔II〕 (rown and Bridge)
1993
Making the working casts and mounting on the articulators
1993
学位 (1件):
歯学博士 (東京医科歯科大学)
委員歴 (2件):
1999 - 日本補綴歯科学会 評議員
1983 - 昭和歯学会 評議員
所属学会 (4件):
日本歯科審美学会
, 昭和歯学会
, 日本歯科理工学会
, 日本補綴歯科学会
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