研究者
J-GLOBAL ID:200901099937773867   更新日: 2024年07月16日

長谷川 明弘

ハセガワ アキヒロ | Hasegawa Akihiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): https://www.hasegawa-akihiro.comhttps://www.hasegawa-akihiro.com/profile-en/
研究分野 (1件): 臨床心理学
研究キーワード (14件): 家族療法 ,  専門職養成 ,  ブリーフサイコセラピー ,  発達障害 ,  生きがい ,  効果測定 ,  催眠法 ,  臨床動作法 ,  ブリーフセラピー ,  コミュニティ心理学 ,  臨床心理学 ,  催眠 ,  Clinical Dohsalogy ,  Brief Therapy
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2025 パンデミック状況下におけるICTを活用した自殺予防アプローチの開発
  • 2006 - Education and Trainning Program on Professional Psychologist
  • 2006 - 心理学専門家の教育・養成プログラムの検討
  • 2005 - outcome and process resarch on effective psychotherapy
  • 2005 - 効果的な心理療法の過程と帰結に関する研究
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論文 (57件):
  • 長谷川 明弘. 【心理学系】臨床動作法の基礎. バイオフィードバック研究. 2024. 51. 1. 29-31
  • 松浦 真澄, 長谷川 明弘, 津川 秀夫, 黒沢 幸子. 学びたいアプローチ:第5回会員動向調査(web調査)(2021). ブリーフサイコセラピー研究. 2022. 31. 1. 19-25
  • 長谷川 明弘. 生きがいからスピリチュアルケアの可能性を探る : 2015年から2021年12月までの「生きがい」研究の概説と1945年以降の国内外の研究動向、そして今後の研究展開-Exploring the Possibilities of Spiritual Care from the Japanese Concept of "Ikigai" : An Overview of Research on "Ikigai" from 2015 to 2021, Domestic and International Research Trends since 1945, and a Perspective for Future Research Developments. 死生学年報 / 東洋英和女学院大学死生学研究所 編. 2022. 18. 145-189
  • 長谷川, 明弘. 臨床心理学を学ぶ「その6」 : 実行する2 : 主に家族・集団を支援するアプローチに注目し、その他に統合やブリーフの観点を取り入れて. 東洋英和女学院大学心理相談室紀要. 2022. 25・26. 23-32
  • 長谷川 明弘, 木津 直昭, 佐々木 空, 森山 剛, 陶 テイ, 中村 俊. 臨床動作法の解剖学的解釈と画像解析による可視化-Anatomic and kinetic interpretation of clinical dohsa-hou and its image analysis-計測 知覚情報合同研究会・生体計測及び一般. 電気学会研究会資料. PI = The papers of Technical Meeting on "Perception Information", IEE Japan, / 知覚情報研究会 [編]. 2020. 2020. 66-77. 55-58
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MISC (69件):
  • 長谷川明弘. バイオフィードバックと催眠法の交差点. 日本バイオフィードバック学会学術総会プログラム・抄録集. 2023. 50th
  • 曲淵由美子, 長谷川明弘. HIP催眠感受性尺度日本語版作成のこころみ. 日本催眠医学心理学会大会プログラム・抄録集. 2022. 67th (CD-ROM)
  • 飯森洋史, 長谷川明弘, 長谷川明弘. 複雑性PTSDの一事例-各種心理療法と催眠療法的視点-. 日本催眠医学心理学会大会プログラム・抄録集. 2022. 68th (CD-ROM)
  • 佐々木空, 森山剛, 長谷川明弘, 中村俊, 小川尚志, 木津直昭, 陶テイ, 大場黎, 大塚蔵嵩, 高木杏奈, et al. 人体姿勢と動作の学際的議論の推進および定量化支援技術との連携の必要性. 電気学会研究会資料(Web). 2021. IM-21-023-042/PI-21-061-080
  • 飯森洋史, 長谷川明弘, 長谷川明弘. 解離性健忘の事例. 日本催眠医学心理学会大会プログラム・抄録集. 2020. 65th
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書籍 (11件):
  • 自分を整えるブリーフサイコセラピー : 瞑想法、NLP、臨床動作法、バイオフィードバック
    春風社 2023 ISBN:9784861108600
  • 公認心理師技法ガイド : 臨床の場で役立つ実践のすべて
    文光堂 2019 ISBN:9784830636264
  • パワハラ・トラウマに対する短期心理療法 (ブリーフサイコセラピー) : ブリーフセラピー・臨床動作法・NLPの理論と実際
    春風社 2019 ISBN:9784861106392
  • 新時代のやさしいトラウマ治療-NLP,マインドフルネス・トレーニング、EFT、EMDR、動作法への招待- 第5章:トラウマに対する臨床動作法
    春風社 2017
  • 参考図書紹介:学校におけるブリーフセラピー
    『児童心理』2012年2月号臨時増刊 特集「学校と子どもを活かすブリーフセラピー-解決志向の実践」, 東京:金子書房 2012
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講演・口頭発表等 (54件):
  • 【心理系】臨床動作法の基礎
    (バイオフィードバック研究 2023)
  • バイオフィードバックと催眠法の交差点
    (日本バイオフィードバック学会学術総会プログラム・抄録集 2023)
  • 複雑性PTSDの一事例-各種心理療法と催眠療法的視点-
    (日本催眠医学心理学会大会プログラム・抄録集 2022)
  • HIP催眠感受性尺度日本語版作成のこころみ
    (日本催眠医学心理学会大会プログラム・抄録集 2022)
  • 人体姿勢と動作の学際的議論の推進および定量化支援技術との連携の必要性
    (電気学会研究会資料(Web) 2021)
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Works (7件):
  • 統合的な立場からみたブリーフセラピーによる学生相談の実践
    2012 -
  • 大学院心理科学研究科臨床心理学専攻の教育
    2012 -
  • 宮田敬一先生を偲ぶ
    2011 -
  • 生涯にわたって活躍する対人援助職になるために-臨床心理基礎実習での学びを越えた先にある「何か」-
    2011 -
  • 家族の関わりのパターンを変えることにより、主体性を引き出した1事例-システム論の立場から-
    2009 -
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学歴 (3件):
  • 2000 - 2003 東京都立大学 都市科学研究科 都市社会システム系
  • 1995 - 1997 新潟大学 教育学研究科 学校教育専攻 障害児教育コース
  • 1991 - 1995 愛知学院大学 文学部 心理学科
学位 (2件):
  • 博士(都市科学) (東京都立大学)
  • 修士(教育学) (新潟大学)
委員歴 (12件):
  • 2023/09 - 現在 日本心理療法統合学会 理事
  • 2023 - 現在 日本催眠医学心理学会 理事(編集委員)(広報委員)
  • 2022/12 - 現在 日本心理療法統合学会 編集委員
  • 2020 - 2023 日本ブリーフサイコセラピー学会 理事(学術渉外)
  • 2013 - 2023 日本催眠医学心理学会 常任理事(編集委員長)
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所属学会 (12件):
日本応用心理学会 ,  日本コミュニティ心理学会 ,  日本臨床動作学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本催眠医学心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本ブリーフサイコセラピー学会 ,  日本公認心理師協会 ,  日本臨床心理士会 ,  日本PAC分析学会 ,  ブリーフセラピー・ネットワーク・ジャパン ,  日本心理療法統合学会
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