研究者
J-GLOBAL ID:201001022041176396   更新日: 2022年10月13日

栗山 容子

クリヤマ ヨウコ | Kuriyama Yoko
MISC (13件):
  • 栗山 容子, M.W.スティール. 学習能力考査の事後分析と課題?項目反応理論による検討. 大学入試ジャーナル. 2007. 17. 229-235
  • A. M. Sonia Guerriero, Yuriko Oshima-Takane, Yoko Kuriyama. The development of referential choice in English and Japanese: a discourse-pragmatic perspective. JOURNAL OF CHILD LANGUAGE. 2006. 33. 4. 823-857
  • A. M. Sonia Guerriero, Yuriko Oshima-Takane, Yoko Kuriyama. The development of referential choice in English and Japanese: a discourse-pragmatic perspective. JOURNAL OF CHILD LANGUAGE. 2006. 33. 4. 823-857
  • 栗山 容子. 低出生体重児の気質と母親の意識・感情の発達的変化と相互関連性. 小児保健研究. 2001. 60. 4. 511-518
  • KURIYAMA, Yoko. Developmental Changes and Relationships between the Low Birth Weight Infants' Temperament and Mothers' Perception of Their Child. The Journal of Child Health. 2001. 60. 4. 511-518
もっと見る
書籍 (2件):
  • 一般学習能力考査(SAT)の追跡調査研究 in 柳井晴夫/前川眞一編『大学入試データの解析[理論と応用]』
    現代数学社 1999 ISBN:4768702597
  • 認知課題における親の働きかけ方略の国際比較 in 東洋, 繁多進, 田島信元 編『発達心理学ハンドブック』
    福村出版 1992 ISBN:4571230273
講演・口頭発表等 (13件):
  • 大学生の価値志向(5)-入学動機,大学生活との関連
    (日本発達心理学会第19回大会 2008)
  • 大学生の価値志向(4)-面接追跡調査
    (日本心理学会第72回大会 2008)
  • 大学生の価値志向(5)-大学在学中における価値志向の変化
    (日本心理学会第72回大会 2008)
  • 女子青少年の自我同一性における関係性発達モデルの検討
    (日本発達心理学会第18回大会 2007)
  • 発達初期の子どもに対する親の社会化方略の2機軸
    (日本発達心理学会第18回大会 2007)
もっと見る
経歴 (1件):
  • 国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科 心理学メジャー 教授
所属学会 (5件):
日本教育心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本小児保健学会 ,  日本テスト学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る