研究者
J-GLOBAL ID:201001030790028959
更新日: 2019年10月05日
八島 明朗
ヤシマ アキラ | Yashima Akira
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (1件):
マーケティング、消費者行動論
論文 (9件):
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外川拓. 解釈レベル理論を用いた消費者行動研究の系譜と課題. 消費者行動研究. 2014. 20. 2. >65-94
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八島 明朗. プロモーションの効果を考慮したロイヤルティ要因とブランド・スイッチ要因の検討. 専修ビジネスレビュー. 2014. 9. 1. >13-25
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八島 明朗. スイッチング・バリアがプロモーション効果に与える影響 ~携帯電話キャリアによる検討~. 日本プロモーショナル・マーケティング学会「プロモーショナル・マーケティング研究」平成24年度研究助成論文集. 2013. >21-39
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八島 明朗. ブランドスイッチ・プロモーションの効果に対するスイッチング・バリアの影響-生命保険における検討-. 早稲田大学商学研究科 商学研究科紀要. 2012. 75. >161-180
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八島 明朗. ブランド・スイッチに対するプロモーション変数の影響-ロイヤルティモデルによる検証-. 早稲田大学商学研究科 商経論集. 2012. 103. >13-26
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MISC (3件):
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現代アートの島「直島」 ~非日常と経験価値のインタラクション~. 社団法人日本マーケティング協会 季刊マーケティングジャーナル. 2012. 31. 4. >1-11、13-15
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八島 明朗. Jean UsunierとJulie Anne Lee著「異文化適応のマーケティング」 第10章「関係取引における価格の重要な役割」. ピアソン桐原. 2011. >352-392
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八島 明朗. マーケティング・エクセレンスをもとめて 第69回株式会社メニコン. 社団法人日本マーケティング協会 季刊マーケティングジャーナル. 2007. 27. 2. >75-89
書籍 (1件):
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情報化社会におけるマーケティング-消費者行動とロジスティックにおけるデータ活用-
白桃書房 2014 ISBN:9784561266389
講演・口頭発表等 (14件):
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責任が他者のための製品選択に与える影響
(第49回消費者行動研究コンファレンス 2014)
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ブランドに対する心理的距離~解釈レベル理論を用いた検討~
(日本マーケティングサイエンス学会第95回研究大会 2014)
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解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究
(日本マーケティングサイエンス学会第93回研究大会 2013)
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ブランド・スイッチにおけるプロモーションの効果 ~スイッチング・コスト削減とインセンティブ増 加の比較~
(日本マーケティングサイエンス学会第92回研究大会 2012)
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Effect of Promotion reducing Switching Costs Compared with Incentives
(Korean Scholar of marketing science 2012 Global marketing conference at Seoul 2012)
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学歴 (2件):
- 2007 - 早稲田大学 商学研究科 商学専攻
- - 2005 横浜国立大学 経営学部 会計・情報学科
学位 (1件):
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