研究者
J-GLOBAL ID:201001031509115178   更新日: 2024年03月21日

森 健太郎

モリ ケンタロウ | Mori Kentaro
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://www.kanazawa-med.ac.jp/~neurol/
研究分野 (1件): 分子生物学
研究キーワード (4件): Developmental Biology ,  Molecular Biology ,  発生生物学 ,  分子生物学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2025 消化管上皮の発生・分化原理の理解に基づく化生発症メカニズムの解明
  • 2019 - 2022 消化管上皮の領域特異的な発生と分化を制御する分子基盤の解明
  • 2016 - 2019 免疫反応の多様性を演出する活性化B細胞分化制御機構ーミトコンドリアとB細胞分化ー
  • 2018 - 2018 腸上皮化生発症の分子基盤の解明
  • 2012 - 2017 新規誘導型制御性CD8T細胞の免疫反応・免疫寛容制御機構の解析
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論文 (13件):
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MISC (1件):
  • 森 健太郎, 中村ハルミ. 分化抑制因子Id2による消化管上皮細胞の発生分化制御機構と腫瘍化の分子基盤. 細胞. 2023. 55. 12. 48-51
講演・口頭発表等 (10件):
  • 亜急性経過の認知症で発症した抗AMPAR抗体陽性脳炎の一例
    (第35回日本神経免疫学会学術集会 2023)
  • 多発性硬化症と視神経脊髄炎のバイオマーカー研究
    (Neuroimmunity UpToDate 2023)
  • 転写調節因子Id2によるマウス盲腸形成メカニズム
    (第45回 日本分子生物学会年会 2022)
  • 多彩な抗ガングリオシド抗体が病態に関与した軸索型ギラン・バレー症候群(GBS)の一例
    (第158回日本神経学会東海北陸地方会 2020)
  • 頻回の再発と難治性を呈した両側視神経炎の一例
    (第32回日本神経免疫学会学術集会 2020)
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学歴 (2件):
  • 1998 - 2003 新潟大学大学院 自然科学研究科
  • 1994 - 1998 新潟大学 理学部 生物学科
学位 (1件):
  • 博士(理学)
経歴 (5件):
  • 2008/04 - 2018/03 福井大学 医学部 分子遺伝学領域 助教
  • 2003/10 - 2008/03 福井大学 21世紀COEプログラム研究員
  • 2003/08 - 2003/09 福井医科大学 学術研究員
  • 2003/04 - 2003/08 科学技術振興事業団(JST) プレベンチャー事業(幹細胞操作技術)研究員
  • 2003/04 - 東北大学 加齢医学研究所 博士研究員
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