研究者
J-GLOBAL ID:201001041264807155
更新日: 2024年09月29日
徐 民恵
ソウ ミネ | So MinHye
所属機関・部署:
職名:
講師
ホームページURL (1件):
http://www.ncu-masui.jp/
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (48件):
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Toshihiro Nakai, Eisuke Kako, Haruko Ota, MinHye So, Kazuya Sobue. Remimazolam anaphylaxis in a patient not allergic to brotizolam: a case report and literature review. BMC Anesthesiology. 2024. 24. 1
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友成 毅, 徐 民恵, 山添 大輝, 杉浦 健之, 祖父江 和哉. 慢性痛の診療中に発見された脊髄空洞症を伴う巨大頸髄上衣腫の1例. 日本ペインクリニック学会誌. 2024. 31. 6. 129-129
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Reiko Sato, Rina Kato, MinHye So, Takeshi Sugiura, Kazuya Sobue. Pericapsular nerve group block for osteoarthritis-related chronic hip joint pain: a case report. JA clinical reports. 2023. 9. 1. 78-78
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川津 文子, 徐 民恵, 祖父江 和哉. 心肺蘇生後の多発肋骨骨折に対して集中治療室で硬膜外鎮痛を施行した1症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. 11. 266-268
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青木 優祐, 加古 英介, 徐 民恵, 杉浦 健之, 田中 基, 祖父江 和哉. 腹腔鏡下肝切除術中の硬膜外局所麻酔薬投与量が術直後の痛みと嘔気に与える影響 後ろ向きコホート研究. 日本臨床麻酔学会誌. 2023. 43. 6. S196-S196
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MISC (75件):
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加藤 利奈, 杉浦 健之, 太田 晴子, 徐 民恵, 加古 英介, 藤掛 数馬, 祖父江 和哉. 治療に難渋した硬膜穿刺後頭痛の褥婦に対し当帰芍薬散が有効であった1症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2022. 29. 6. 134-134
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徐 民恵. 【2022のシェヘラザードたち】(第13夜)外勤の一人麻酔はリスクがいっぱい 知識と経験,技術をもたないと,起こるべきことは起こる!. LiSA 別冊. 2022. 29. 別冊'22春号. 75-79
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加藤利奈, 杉浦健之, 太田晴子, 徐民恵, 加古英介, 藤掛数馬, 祖父江和哉. 治療に難渋した硬膜穿刺後頭痛の褥婦に対し当帰芍薬散が有効であった1症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2022. 29. 6
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加藤 利奈, 草間 宣好, 太田 晴子, 加古 英介, 徐 民恵, 杉浦 健之, 祖父江 和哉. 脊柱起立筋膜面ブロックにより右胸背部のがん性疼痛緩和を試みた1症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2021. 28. 6. 133-134
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加藤利奈, 草間宣好, 太田晴子, 加古英介, 徐民恵, 杉浦健之, 祖父江和哉. 脊柱起立筋膜面ブロックにより右胸背部のがん性疼痛緩和を試みた1症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2021. 28. 6
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講演・口頭発表等 (181件):
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術後のNRSは回診した麻酔科医のジェンダーで変わるか? -TKA術後患者に対する後ろ向き観察研究-
(日本区域麻酔学会 第7回学術集会 2020)
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機能性腹痛症候群に対し 漢方治療が有効であった一例
(第49回日本東洋医学会東海支部学術総会 2019)
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結節性多発動脈炎に伴う足趾の有痛性潰瘍に対して坐骨神経パルス高周波法を施行した一症例
(日本臨床麻酔学会第39回大会 2019)
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複雑な呼吸管理が求められる胸腔鏡下気管再建術の麻酔経験
(日本臨床麻酔学会第39回大会 2019)
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硬膜外鎮痛が全身状態の改善に寄与した心肺蘇生後多発肋骨骨折の一例
(日本ペインクリニック学会第53回大会 2019)
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学位 (1件):
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