研究者
J-GLOBAL ID:201001042515859520   更新日: 2024年09月19日

清水 誉子

SHIMIZU Takako
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (2件): 災害看護 ,  disaster nursing
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2014 - 2018 慢性疾患を持つ被災者の健康管理 -老年期と中年期の被災者に焦点を当てて-
  • 2013 - 2015 糖尿病とその他の疾患を併せ持つ高齢患者の看護支援システムの構築
  • 2012 - 2014 慢性疾患を持つ被災者が健康管理を継続するプロセス~生活の場の変化に焦点を当てて~
  • 2010 - 2014 実習にケアリング教育を導入するための基礎的研究-学生教員間の相互作用に着目して-
  • 災害看護
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論文 (3件):
  • 山崎 加代子, 村上 はるみ, 安田 仲宏, 高原 美樹子, 河合 正成, 清水 誉子, 酒井 彰久, 酒井 明子. 原子力発電所立地県の看護管理者と看護師における放射線に関する認識と教育ニーズに関する実態調査. 日本放射線看護学会学術集会講演集. 2018. 7回. 118-118
  • 酒井 彰久,清水 誉子,酒井 明子. 平成30年2月に発生した豪雪による福井県内の調査報告. 日本災害看護学会誌. 2018. 19. 3. 50-59
  • 月田 佳寿美,清水 誉子,酒井 明子,繁田 里美,酒井 彰久. 臨地実習で看護教員が学生に対しておこなうケアリング. 福井大学医学部研究雑誌. 2016. 16. 1. 21-35
MISC (7件):
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書籍 (2件):
  • 看護学テキストNiCE 成人看護学 成人看護学概論 改定第4版
    南江堂 2022 ISBN:9784524230730
  • ナーシンググラフィカ 看護の統合と実践3 災害看護
    メディカ出版 2022 ISBN:9784840475457
講演・口頭発表等 (18件):
  • 災害看護分野におけるVirtual Realityを用いた教育の動向
    (日本災害看護学会第25回年次大会 2023)
  • 東日本大震災10年における行方不明者の遺族の折り合い
    (日本災害看護学会第24回年次大会 2022)
  • 災害急性期にDMATの活動において生じた組織の活動方針と被災地のニーズの間にある矛盾
    (日本災害看護学会第24回年次大会 2022)
  • 地域と連携した発達段階における学童期の防災教育
    (日本災害看護学会第24回年次大会 2022)
  • 重症心身障害児への安全・安心な避難所援助の在り方~個別避難計画に則った避難訓練を通して~
    (日本災害看護学会第24回年次大会 2022)
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Works (5件):
  • 慢性疾患を持つ被災者の健康管理 -老年期と中年期の被災者に焦点を当てて-, 若手研究(B)
    2014 -
  • 糖尿病とその他の疾患を併せ持つ高齢患者の看護支援システムの構築, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • 実習にケアリング教育を導入するための基礎的研究-学生教員間の相互作用に着目して-, 基盤研究(C)(一般)
    2013 -
  • 慢性疾患を持つ被災者が健康管理を継続するプロセス~生活の場の変化に焦点を当てて~, 若手研究(B)
    2013 -
  • 福島県の子どもさんとお母様との遊びと語りのプロジェクト
    2013 -
学歴 (2件):
  • - 2011 福井大学 医学系研究科 看護学専攻
  • - 2003 福井大学 医学部 看護学科
学位 (1件):
  • 看護学修士 (福井大学)
委員歴 (2件):
  • 2012 - 日本看護学教育学会 一般会員
  • 2009 - 日本災害看護学会 一般会員
所属学会 (1件):
日本看護学教育学会
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